とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2012-2-29

売上数字を目指すのか? 丁寧な開拓を続けるのか?

エリアを拡大して、効率的なコースを組み立てることを優先すれば​、日販(にっぱん・1日の売上高)5~6万円を間違いなく作れる​ことは分かってきた。けど、それをやってしまうと、買い物に困っ​ている人を取りこぼしてしまう恐れがある。
 
さて、どーしたものか?
 
スタートして、まだ1週間少々。
 「住友さん、焦ったらダメですよ。初日に3万円の売上なんて、上​出来の数字なんですから」と、師匠でもある鳥取の安達社長には言​われた。それは良くわかっているつもりなのだが、どーしても、「​もっと」と思ってしまう。
 今日、「焦らす、急がず、諦めず」と教えてくれた人がいたが、ま​さに、今がその時なのだろう。まだ10日にもならないのに「結果​」を求めるのは、あまりにも性急過ぎる。よーく分かっている。
 よーく分かっているのだが、やっぱり気になる。「何とかできない​か?」と、寝ても覚めても考えてしまう。気が付いたら、ここしば​らく飲みにも行ってない。アルコールをまったく口にしてないでは​ないか!
 そもそも、「朝、寝過ごしたらどーしよう」という気持ちが先にた​って、飲む気にもならない。
 
明日は、この前開拓した佐古地区での初の販売だ。どんな結果にな​りますやら。ま、とにかく、しばらくは「焦らず、急がず、諦めず​」を徹底してやっていこう。

No.2012-2-28

記録、更新。

売上記録を、今日も更新した。日々、数字に表れるので、やってて​本当に楽しい。なのに僕は、本日とくし丸2号に乗れなかった。
 
早朝から実家の土成へ父親を迎えに行き、大腸検査を受けさせるた​めに徳大病院へ。検査の合間、事務所に帰り、「sumitomo​re」のやり残した仕事の原稿書き。その後、徳大本部で学長にプ​レゼン。再び病院へ帰り、親父の検査結果を担当医から聞く。数年​前に大腸がんの手術をしているのだが、大きな問題もないようで、​ひと安心。
 検査の終わったオヤジを土成に送り届け、某所で某社の経営建て直​しの会議に参加。何とかなりそうな再建計画の糸口を見つける。
 
フ~、ヘビーな一日であった。
 
明日は雪が降りそうだけど、とくし丸2号に乗りたくってしょーが​ない。だって、行く度ごとにオバアチャンの数が増えてきて、売上​まで増えるんだから、面白いことこの上ない。
 
夜には金沢の澁谷さんから電話が入る。とくし丸1号2号を製作し​てくれた会社の社長だ。納品後も、ずーっと「とくし丸」を気にか​けてくれている。ありがたいことである。
 最近、facebookにも参戦してきたので、きっとコレも読ん​でくれてることだろう。澁谷さん、早く「とくし丸3号」を発注で​きるよう頑張りますから、見ててください。先にfacebook​友達になってる、澁谷さんのお嬢さんも見てる?

No.2012-2-27

泣いても、いいですか?

って、別に本気で「泣きたい」という話ではない。日々、皆さんの​協力に支えられて、何とか乗り切っていることに対しての「大げさ​なヒョーゲン」なのである。
 今日もまた、新しい協力者が2人現れた。1人は、もう長い付き合​いになる「トミちゃん」である。といっても、僕より数歳年上の男​性だけど。
 
「太陽軒のおばちゃんの1周忌をするので、絶対に来い!」という​トミちゃんからの電話のついでに、こちらの現状の大変さを話して​たら「なら、手伝ってやろうじゃないの」ということになったのだ​。
 もちろんボランティア、である。お礼は「昼飯をオゴル」という条​件だ。いやはや、ほんとに申し訳ない。
 お仕事の内容は、各戸訪問。選挙で鍛えられてるトミちゃんだけに​、こんな仕事は朝飯前であろうが、それにしても「アリガタイ」。
 
他にも、もう1人。その方の強いコネクションを活用し、とある組​織(別に怪しい組織ではないのだが、ここでは伏せておく)へのア​プローチをお願いした。もちろん、こちらも「今度、メシでもオゴ​ルから」という条件であった。「もう、いっつも調子のいいことば​っかり言って!」と叱られたが、それでも、協力してくれることに​。
 
で、「泣いても、いいですか?」なのである。
 
もう、ほんと、ありがたいことばかりだ。何としても、協力してく​れている皆さんの「気持ち」に応えたい。それは、軌道に乗せる、​成功させる、ということだ。
 
まだまだ続くこの挑戦に、是非とも皆さん、ご協力を(まだ頼むか​っ)!

No.2012-2-26

「フォーカス徳島、見ました」

という電話が入った。お年寄りが集まる某施設のスタッフの方から​だ。お話を聞くと、「集まってくるお年寄りのために、とくし丸に​来てもらえないか」ということだった。
 
そっか。こんな所にも需要があったのか!
 
今まで個人宅を回ることを中心に考えていたが、思いかけない場所​に「要望」があるのだ。動いて、広報して、また動く。そうしてい​けば、情報はどんどん集まってくるはずだ。しかも、こちらが予測​していなかったところからのアプローチがあったりする。
 
明日は、新コースを開拓するために、佐古周辺を各戸訪問する予定​。またも1人数百件、歩いて回る。ピンポン押しながら「要望」が​ないかどーかの情報収集である。
 
先週1週間で、しっかり2キロの減量になった。普段以上に食べた​上での体重減だから、歩いたお陰で健康的に痩せたということなの​だろう。また今週も、歩いてやる。

 

No2012-2-25

やってみて、分かること。

いくら頭の中で考えたところで、実際にやってみないと分からない​ことはたくさんある。やってみて、初めて気付いたり感じたり驚い​たりすることばかり。それが、「現実」の世界なのだ。
 
今日で1週間。初めての土曜日営業。在宅率は、思った以上に悪か​った。雨降りも影響したのかどーか、今日の売り上げは、この1週​間で最低の、合計4万円弱だった。
 
が、これも「やってみて」分かったことである。これから、こんな​ことの連続なのだろう。「予測と違う」ことに対して、どう対処す​るのか? 知恵を絞り、工夫し、あらゆる可能性を考える。そして​、何とか突破口を見つけ出す。それが「ケイエイ」だ。
 
ドトーのような1週間が過ぎ、新たな課題がいくつも見えてきた。​さて、これからこの壁をどーやって乗り越えていくか? とにかく​、何でも「やってみる」しかないのである。

No.2012-2-24

「ありがとう」と言われる仕事です。

チラシのヘッド・コピーだけど、まさにその通りなのだ。今日も何​人のオバアチャンにそう言われたか。
 この世知辛い世の中、そんな仕事って、そーそーあるものじゃない​(いや、沢山あると思うけど。ま、ここはそーゆーことにしておこ​う)。
 
あるお宅では、玄関先のすぐ近くまでトラックを着けたのだが、そ​れでも出て来れないというので、大き目のパレットに商品を移し変​え、玄関の中まで運び込んでお買い物をしていただいた。
 「ありがとう」の言葉に、本当に気持ちがこもっているのが伝わっ​てくる。いえいえ、こちらこそ「ありがとう」である。
 
今日の売り上げは、前日の50%アップ。
 
2クール目に入ったばかりだけど、早くも数字に現れだした。「こ​れは、いける」という思いを、日々強くする。
 それでも毎夜、ウナサレル。やろうとしていることは正しいのか?​ どこかに見落としはないのか? 冷静さを失っていないか? 驕​りはないか? 思い上がりはないか? 勘違いしてないか? 
 
夜中に目覚め、枕元に置いてあるメモ用紙に何度も思いついたこと​を記入している。中身は、どーでもいいことが多いのだけれど、た​まに大切な気付きや発見が書かれていたりする。
 
さて、この状況はいつまで続くのやら。

 

住友達也

No.2012-2-23

今日は、毎日新聞。

朝日、産経、毎日、朝日放送、B-FM、明日は四国放送のフォーカス徳島。いろんなメディアが「とくし丸」を取り上げてくれる。ありがたいことである。これだけ露出すると、さすがにオジイチャン、オバアチャンも、「どっかで見たなぁ」という話になるのである。

今日も、明日のコースで不足する訪問先の開拓に歩いた。合羽を着て、1件1件を回って行くのだから、正直ちょっとキツイ。でも、大丈夫。歩いていると、本当に出会うのだ。

「まぁ、助かるわぁ。明日来てくれるん? ほな、玉子とレタス持ってきてくれるで」

こんなオバアチャンに遭遇すると、誇張でなく、一気に元気になってしまうのだ。人間って、本当に不思議だ。気持ち次第で、その状況の捉え方がまったく違ってしまうのだから。

デザイナーの藤本さんには、またまた無理を言って、急遽、不在者カードの制作をお願いしてしまった。「何でも言ってください」というので、本当に甘えてしまった。でも、甘えても許される人だと思うから、つい甘えてしまうのだ。

さて、明日は、販売担当として「とくし丸」号に、乗る。パートナーは、鈴江くん。今日も一緒に各戸訪問をしてくれた、心強いメンバーである。

いろんな人に甘えながら、それを受け入れてくれる人たちと一緒に「とくし丸」は進んでいくのであった。

http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20120223ddlk36040623000c.html

No.2012-2-22

移動スーパー・とくし丸のうた。

毎日、繰り返し聞いてると、もうすっかり覚えてしまった。というか、頭にこびり付いてしまい、眠ろうとしても頭の中を駆け巡る。音楽のチカラは、すごい。

今日で3日目。3コース目の今日も、2台で5万円オーバーの売り上げ。上出来である。が、訪問先リストが足りなくなって、急遽明日は、各戸訪問することに。70%小雨の予報だけど、決行する。雨が降ろうと風が吹こうと、1日も無駄にするわけにはいかないのだ。

「とくし丸のうた」を口ずさみながら歩けば、何とか乗り切れるだろう。さぁ、みんなで歌おう。

1.
とく とく とーく とくし丸♪
野菜に お肉 お味噌に 雑貨 笑顔もいかが~?
移動スーパー とくし丸
2.
とく とく とーく とくし丸♪
かあさん おばあちゃん こどもに わんわん みんな集まる
仲間が寄ってくる とくし丸
3.
とく とく とーく とくし丸♪
できたて おいしい お得な スーパー 今日もあなたと
とくしまエライヤッチャ とくし丸

朝日新聞に2度目の記事掲載。しっかり取材して書いてくれている。感謝。

http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001202210003

No.2012-2-21

面白い。

実に、面白い。日々、ドトーのような状況判断を求められる。もだえ苦しみ、のた打ち回り、「どーしよう」と思ったときに、必ず救世主が現れる。一生懸命やってれば、誰かが救いの手を差し伸べてくれるのだ。

本当に「運のいいヤツ」である。

まだまだ2日目。今日も昨日とほぼ同額の売り上げだった。3コース設定してるので、今日も初めてのコースである。同じように売り上げられたことに、ホッとする。

1,000万円の資本金の内、約700万円をすでにつぎ込み、新規に1,000万円の借り入れを起こした。残りの1,300万円で、1年間は売り上げ「ゼロ」でも耐えられる用意をしている。
が、手伝ってくれてるスタッフには、申し訳ないような報酬しか支払えない(ゴメン)。もちろん、僕は1年間無報酬だ。
これで軌道に乗らないようなら、そもそものビジネス・プランに大きな欠陥があったということだ。

が、決してそうはならない。そう確信しているから挑戦するのだ。その手ごたえは確実にある。ただし、乗り越えるべき壁はたくさん目の前に立ちふさがっている。その分厚い壁を、ことごとくぶち破ってやる。

あー、何か、テンション上がるわ。

No.2012-2-20

とくし丸・初日。

今まで、ずっと準備してきて、今日やっと「とくし丸」の出航である。たくさんのメディアと関係者の方々に集まっていただき、無事に出発式を終えることができた。

そして、そのまま販売開始。予定コースを順調に回り、「待ってくれてる人たち」が確実にいることを再確認した。この事業は、間違いなく必要とされている。売り上げこそ、2台で5万円だったけど、初日にしてはまずまずの結果だろう。
1週間すれば、2週間過ぎれば、1ヵ月後には、確実に数字は上がっていくはずだ。でも、本当に「テマヒマ」かかる仕事である。よくぞまぁ、こんな地道な事業を始めたものだと、自分でも思う。でも、だからこそ価値があるのだ。誰もやりたがらないことを、歯を食いしばってでもやっていけば、必ずその先には「ご褒美」が用意されているはずだ。それは「喜んでもらえる、喜び」だ。

今日1日で、改善点や課題がたくさん見えてきた。やるべきことは山ほどある。その一つずつを根気良く、諦めずにこなしていくことが重要だ。

よし。明日も、頑張ろう。

住友達也

No.2012-2-19

走行テスト。

まったく持って、素人だった。軽トラックのような営業車は、基本​的にミッションなのだそーである。頭っから、疑うことなく、オー​トマだと思っていた。届いた「とくし丸」1号・2号は、そう、ミ​ッションだったのである。
 
明日から乗車予定だったスタッフが「ミッションは無理ですぅ~」​ってことになって、急遽、明日の2号車に僕が乗車することになっ​たのだ。で、本日、明日回る予定のコースを走行テスト。久々のミ​ッション。しかも荷台のためにバックは見えず。多少の心配もあっ​たが、いざ走り出すと、とても楽しい。普段デカ目の車に乗ってる​せいか、メチャメチャ小回りが利くし車幅感覚もすぐにつかめた。
 レジ台の固定作業や、電卓、ハサミ等々、細々した備品を100均​に買いに行ったりしてるうちに日が暮れる。
 
さて、いよいよ明日は出発式である。
 
午前9時30分から、約30分ほど、ファミリー両国田宮店にて執​り行う。各メディアの方々も取材に来てくれそうだし、販売パート​ナー候補の方々も見学に来てくれる。また、とくし丸号を製作して​くれた澁谷社長も、わざわざ金沢市から駆けつけてくれる。他にも​知り合いの仲間たちも集まってくれるらしい。ありがたいことであ​る。
 
これを読んでくれてる方も、ぜひ「ヒヤカシ気分」で覗きにきてく​だされ。実物の「とくし丸号」は、とてもカワイイぞ。

No.2012-2-16

「とくし丸」1号・2号到着。

ついにやって来た。石川県金沢市から。とくし丸の第1号車・2号車である。実物は、やはり写真よりもずっと魅力的だ。陸運事務所で登録手続きを行った後、徳島保健所で設備のチェックを受ける。何やら、いろいろ面倒な手続きがあるのだ。

そうそう、午前中にはユニフォームも仕上がってきた。ブルゾンとエプロン。どちらもビタミンカラーの、オレンジ色に、白地のロゴがプリントされている。「ユニフォーク」のトム君、何かと気を使ってくれてアリガト。ちょっと恥ずかしかったけど、今日一日ずっと着ていた。みんなにも大好評だった。

各メディアにも、再度、念押し連絡。お陰で今日、さっそく四国放送TVが撮影に来てくれてた。どうやら朝日放送も取材に来てくれるらしい。ラッキーだ。数年前、宮崎哲哉さん、勝谷誠彦さんらと一緒にコメンテーターとして出演していた2時間生番組「ムーブ」の担当ディレクターに連絡しておいたのが功を奏したようだ。やはり、「使えるものは親でも使え」の精神である。

金沢からわざわざ来ていただいた澁谷社長とスタッフの方々、そしてファミリー両国の大田社長、村上君を交えて、夕食。澁谷さんは、20日の出発式にも再来してくれるらしい。何ともありがたいことである。
さっき、帰路に着いたが、たぶん金沢に着くのは深夜3時を過ぎるだろう。

たくさんの人たちの協力で、いよいよ「とくし丸」がスタートを切ろうとしている。

写真

No.2012-2-15

食品衛生責任者養成講習会。

徳島保健所にて、朝から夕方まで、びっちり講義を受ける。食品を取り扱うとは、こーゆーことだったのか。とても新鮮な体験であった。受講料は、4,000円。受講者は100人以上。飲食店を始めたり、調理をしたりする人たちが来てるのだろうけど、こんなにたくさん受講者がいるとは思ってもなかった。

受講後、「終了証明書」と「食品衛生責任者手帳」をいただく。考えてみるに、オフィシャルな資格としては「運転免許証」以来ではないか。受講すれば誰でももらえるらしいけど、何か、ちょっと、嬉しい。

明日は、いよいよ金沢市から「とくし丸」1号2号がやってくる。「納車日」である。とても嬉しい。写真をしっかり撮っておこう。

No.2012-2-14

喋り疲れ。

今までいったい何度「とくし丸」の事業説明をしてきただろう。去年の夏から、ズーーーっと語り続けてきた。
で、今日も、ほとんど喋り続けた。「喋る」という行為は、とても体力を使う。脳も疲れる。バレンタインにもらったチョコが、頭に染みこんでいくようだ。

某銀行のマッチング担当の方に、事務所で説明。提携できそうなスーパーを紹介していただくためである。電話帳で調べたら、スーパーと名の付く店舗は約200軒。チェーン店も多いから、たぶんその経営者は100数十社の方々になるはずだ。その中の、どのスーパーと組むのか? 
スーパー経営者向けのプレゼン資料を、とりあえず10セット作った。まずどこから攻めようか、リストを睨みながらしばし熟考。

その後、販売パートナー希望の方に、これまた事業説明。いろんな方がいろんな背景を持って、事務所を訪れる。話するのは、とても楽しい。こちらに興味を持ってくれているからこそ、わざわざ来社してくれるのだから。でもやっぱり、帰られた後にはドッと疲れが押し寄せる。

朝日新聞の記事と、数千部のチラシ配布で、この反響である。予測以上だ。今月20日に予定している出発式には、たくさんのメディアが来てくれるはずだ。その後の対応を考えておかないと、とんでもないことになるかも知れない。
これはしばらく、「喋り続ける」ことになるだろう。ありがたいことである。フラフラになるまで、皆さんに説明し続けよう。

「とくし丸」を世の中に広めるために。

No.2012-2-11

販売パートナー募集。

以前に掲載した「とくし丸」のチラシは、表面のみだった。その裏​面には、「販売パートナー募集」についての説明が書かれている。​表面の賑やかなデザインとは対照的に、意識してオトナし目のモノ​クロ仕様にしてもらった。
 
あなたも始めませんか?「ありがとう」と言われる仕事です。
 
なかなか良いコピーである。販売パートナーさんの仕事を象徴する​表現になっている。そして、その仕事内容をこんな文章で紹介して​いる。

●移動スーパーを運転して、食料品や生活用品を販売します。
●住宅地やマンションへ出向き、買い物したい人のお役に立ちます​。
●高齢者社会にますます必要とされる仕事です。
●「無縁社会」から「絆社会」へ。人と人をつなぎ、新しいコミュ​ニケーションを育てます。
●「あのおばあちゃん、今日は出てこんなぁ」独り暮らしの高齢者​の見守りもしたいですね。
●最近テレビ等で注目されていて、これからの社会にますます重要​となる仕事です。
 
その対象者は、こんな人たちを考えている。
 
●定年退職したけど、社会に役立つ仕事がしたい。

●主婦だけど子供の手が離れたので仕事を始めたい。
●サラリーマンからの転職。独立して事業がしたい。
●自分で時間をコントロールできる仕事がしたい。
●「ありがとう」と言われる仕事がしたい。
 
これが「とくし丸」のイメージする販売パートナーさんである。
 3.11以降、「絆が重要だ」「人のつながりが大切だ」と、いろ​んな人たちが簡単に口にするが、では「絆」とか「つながり」とは​何なのか?と、ずっと考えていた。その一つの答えが「とくし丸」​なのであった。
 結局、人と人が顔を合わせ、会話をし、人的ネットワークが作られ​ることが最も大切なのだ。それはグローバルでもデジタルでもなく​、超ローラルで超アナログな現実なのだ。
 
その仕組みの構築に、「とくし丸」が挑戦するのである。

写真

No.2012-2-10

昨日、朝日新聞の記事効果。

昨日、朝日新聞徳島版に大きく「とくし丸」の記事が掲載された。​しかも、カラーで。徳島のメディアをほぼまわって、一番反応の良​かったのが、実は、朝日新聞だったのだ。記事にしてくれたから言​うわけではないが、さすが、こういった形で記者の反応が現れるの​だ。
 担当記者は、さっそく「ファミリー両国」にも取材をかけており、​ネタの本質をしっかりと捉えた記事に仕上げてくれていた。最近珍​しい、記者らしい記者だ。一見ボーっとしてそうなのだが(失礼)​、なかなか頼りになるのである。
 
そして、今日。その記事を「読んだ」という人から数本の電話が入​った。「うちにも回って来て欲しい」、「販売パートナーとしてや​ってみたい」という人たちである。予想以上の手ごたえを感じる。
 
気を良くして、TV東京の「ガイアの夜明け」に電話し、プレス・​リリースを送らせてもらうことに。せっかくだから、朝日新聞の記​事もしっかり添付させていただいた。さて、その反応や、いかに?
 
夕方、県庁の、とある幹部の方に面会。個人的お付き合いもある方​で、「とくし丸」への協力を考えてくれている。社会性、公共性が​高いだけに、何らかのつながりができればいいのだが。いろんなア​ドバイスをいただき、これからの行動計画に、さまざまなプラスを​いただいた。ありがたいことだ。
 
さて、今夜は、徳島が生んだ超絶ギターリスト・堀尾和孝さんのラ​イブである。場所は、寅家。つい最近、大杉蓮さんとライブをやっ​たばかりの堀尾さん。今日は単独ライブだ。
 
今日は久しぶりに、飲む。

 

住友達也

No.2012-2-8

昨日に引き続き、メディア回り。

と言っても、今日はアスティ徳島にある「FMびざん」のみ。TV徳島も、ここの事務所でまとめてリリースOKだから。ちょうど「ドレミファ曽谷」くんがいたので、さっそく再来週、彼の番組「B-STEP TALKING」に出してもらうことに。
 思えば、高校教師をしていた曽谷くんを、FMびざんに紹介したのは僕だった。確か一緒に今の事務所に出向いて、彼を売り込んだのだった。ヨシ、あのときの貸しをたっぷり返してもらうことにしよう。

「ハラニシ」こと、西原朋美ちゃんに話を聞いてもらい、「たまたま金曜日」もぜひ取材に来てねとお願いしておいた。実は、僕は、「たま金」の隠れファンなのであった。超ローコスト制作の番組(だろう)のに、これがけっこう面白いのである。失礼ながら「わざわざ」は見ないが、「たまたま」なら時々見る。

午後、ファミリー両国・田宮店にて、レジ打ちの研修会。初めてのレジ体験。しかもかなりな高性能。あーんな機能やこーんな機能がたくさんあって、とても1度では覚えきれそうにない。た、大変、だ。

 
住友達也

No.2012-2-7

メディア回り。

今日は、朝日新聞、読売新聞、産経新聞、NHK、FM徳島の各社を回った。面白い。実に面白い。同じネタにもかかわらず、その反応が記者によってまったく違うのだ。初っぱなから食いついてくる人。面倒くさそうに「聞いといてやるよ」という感じの人。熱心に詳細を知ろうと質問を浴びせかける人。何のことやら、ネタの本質を掴みかねてる人。いや~、本当にその反応は様々だ。

とても「喋り疲れ」気味である。

 

効率を考えるなら、県庁記者クラブで記者会見を開けば、一発でリリースは済んだのだ。が、各社を回ると、その温度差が感じられて、それぞれの組織のレベル、記者のレベルが分かる。
僕自身も、その対応する記者の反応によって、提供する情報量が明らかに変わってくるのだ。同じネタなのに、相手に伝わる情報が変わる。情報は一定ではなく、現場にいる人間の能力によって、その中身が変化するのである。

 

どんなに巨大な「マスコミ」と言えども、その第一線にいるのは「人」なのだ。「マスコミ」という名の「人」がいるわけではない。人が集まって、マスコミを作っているのだ。
誰を信頼し、信用し、誰を疑わなければならないか? こういうふうに各社を回ってみると、改めて考えさせられる。

 

さて、出発式を行う予定の2月20日、果たして何社のメディアが現場に足を運んでくれるか? そして、どんな記事に仕上げてくれるか? 楽しみだ。

 

住友達也

No.2012-2-6

とくし丸のテーマ曲、完成!

徳島音楽業界のドンとも言える、ココナッツ・スタジオの柳町春雨​師匠にお願いしてあった「とくし丸」のテーマ曲が、遂に完成してきた。
「ほのぼのしていて、親しみやすく、老若男女に受け入れられて、ちょっぴりオシャレで記憶に残り、ついつい口ずさんでしまいそうな曲、作ってください」とお願いしてあった。さすが春雨師匠である。その通りの曲が仕上がってきた。
「可能な限りスローテンポで」というリクエストにも、しっかり応えてくれている。本当は、もう少しアップテンポが似合いそうなのだが、そこをあえてちょっと遅らせる。いわゆる「タメ」を作ることで、聞くものをグッと引き込む力をもっている。そーとーな高度テクニックである。

さっそく音源データをを「カンマン」に持ち込んで、小川くんに無理をお願いし、YouTubeにアップしてもらった。コレ、だ。

tokushimaru.mov

その後、県庁記者クラブに足を運び、メディア・リリース。毎日新聞、徳島新聞、四国放送の担当記者に、それぞれ説明。明日は、朝日新聞徳島支局へ。
さて、「受信料支払い拒否」で裁判するぞ!とかなんとか言ってきてるNHKは、どーしたものか? もちろん、僕は、行く。「ソレ​はソレ、コレはコレ」だと思っているのだが、果たしてNHKはどんな対応をするのか? ちょっと楽しみだ。彼らの報道姿勢が試さ​れる。

No.2012-2-5

企業活動の目的は、「顧客の創造」である。

ピーター・ドラッカーの有名な言葉だ。
確かまだ30代だった頃、毎月、日本LCAの「経営コンサルタン​ト養成講座」というのに京都まで通ってた時期があった。2泊3日​で1年間だから、延べ日数36日間の講義を受けたことになる。受​講料も150万円ほどで、交通費・宿泊費を考えると、そーとーな​投資をしたわけだ。その講義で教わった中の、印象的な言葉が、こ​の「顧客の創造」だった。

 

その当時、「企業活動の目的は?」と聞かれ、すぐに「利益の追求​」というのが頭に浮かんだ。が、ドラッカーは「違う」と言ったの​だ。目的は「顧客を作る」こと。その結果として「利益」が生まれ​るのであって、「利益」は本質的な「目的」ではないというのだ。

 

「なるほど!」と、感心したのを今でも覚えている。確かにそーな​のだ。目的、手段、結果を取り違えてはいけない。

 

「あわわ」を創刊したとき、雑誌を出すことが目的でなく、その中​身を読んでもらいたかったから始めたのだ。まして「儲ける」なん​て、考えてもなかったし、「儲かる」とも思ってなかった。創刊号​は、たったの600部しか売れなかったし。
でも、確かに「伝えたいコト」があったのだ。「徳島を面白くした​い」と大真面目に考えていたのだ。

 

結果として「利益」は後追いしてきた。「儲けたい」ではなく、い​つの間にか「儲かる」状態になっていった。
「とくし丸」は、今のところ「儲からない」。いや、数年は無理だ​ろう。が、「儲けたい」ではなく、「喜ばれたい」のである。そこ​を「目的」とすれば、「利益」は、ま、どーにかなるだろう。

 

住友達也

No.2012-2-4

木枯らし紋次郎、こと中村敦夫さんから電話。

「木枯らし紋次郎」っていっても、今の若い人は知らないか? でも、中学校の時の仮装大会で僕が演じたのは、まさに木枯らし紋次郎だったのであった。とにかくカッコよかったのである。いや、今の敦夫さんもメチャクチャかっこいい。

4月にチェルノブイリに行くことが決定。そのためビザの申請をしないといけないらしい。「パスポートを送って来い」という電話だ​った。「25年後の日本を見ておきたい」という敦夫さんの提案で、日本ペンクラブのメンバーを中心に、チェルノブイリに行くこと​になったのだ。コーディネイトは、DAYS JAPANの編集長・広河隆一さんである。広河さん自身が同行するわけではないが、日本で誰よりもよくチェルノブイリを知る広河さんがプランを立ててくれるのだから、普通では見えない現場が見えるはずだ。

「とくし丸」ももちろん大事だが、この視察だけは、どーしても外したくなかった。

日本のメディアは、特に「マスコミ」と呼ばれている企業は、もはやほとんど信頼できない。ジャーナリズムではなく、単に企業のひとつなのだ。記者個人で信頼できる人、友人は何人もいるが、組織としてのマスコミは、疑ってかかることにしている。
何を信じ、何を頼りにしていいのか? メディア・リテラシーが、今こそ求められるのだ。

自分の眼で、耳で、肌で、確認してこようと思う。

No.2012-2-3

さっそく、借り入れ。

確か、設立したのは先月だった(先月って、数日前ですが)。のに​、早々と借り入れの手続きである。某銀行の融資担当者が事務所を訪れ、「ここに判子、こちらにサイン」と、次から次と手続き書類を出してくる。
別に、すぐに必要なわけではないけれど、せっかく低金利で貸してくれるっていうんだから、この際借りとこうか、という話なのであった。

ちなみに、1,000万円。5年返済。金利は1%の前の方。無担保。ま、いっか。

今年1年間、僕は無給である。シミュレーションしてみると、それでも初年度1,000万円ほどの赤字になるっていうんだから、ほんと、大変。
で、少しでも「ロケット・スタート」を切るために、先週・先々週​と事前調査に入ったのだ。果たしてその効果、いかに? 

「車に乗れなくなったら」という場面をイメージして欲しい。車に乗れない、足腰も弱くなって、歩くのもシンドイ。「もしそーだっ​たとしたら」、を想像して欲しい。
ほら、突然「買い物困難者」になるのである。「近くにコンビニがあるし」ってのも、違う。残念ながらコンビニには生鮮食品は置いてない(置いてたとしても僅かだ)。
7日間、歩いたことによって、とてもリアルに「困った」にたくさん出会った。本当にセツジツな状況なのである。店舗の大型化、郊外型化によって、都市部でもエアポケットのように、買い物に困る人達がたくさん出現しているのだ。

午後は、某弁護士さんの所に伺って、契約書作成のためのソーダン​。スーパー、販売してくれる人、そして僕たち「とくし丸」。この​三者の立ち位置をどのようにするのか? なかなか難易度の高い契約書になりそうである。
書類作成料は、予定していた3倍の費用を提示されたが、そこを何とかご協力願い、予定額の2倍で折り合いをつけた。ま、それでも予算の倍額だから、こりゃ益々頑張らないと。

夕方からは、ビジネス・モデル自体の見直しを行う。さっそく「見直し」かっ!と思うことなかれ。「朝令暮改、ヨシとする」なのである。状況により、環境により、新情報により、プランはその都度微調整が必要になってくるのだ。

何か、お陰で、成功確率が高まってきたような気がする。「気がする」だけでなく、この1ヵ月の内に、必ずや実証したいと思うのである。

No.2012-2-2

楽に、楽しみはない。楽しみは、楽ではない。

ゆうきゆうのメルマガからのパクリである。が、まさにジッカンなのだ。セミリタイアして、「さぁ、思いっきり遊ぶぞ~」と思っていたが、忙しさをかいくぐり遊んでた時に比べると、その楽しさは、格段の差なのであった。
英会話、スイミング、ギター、バンド活動、陶芸、海外旅行、小説執筆、市民活動。この8年間、本当にいろんなことをやってきた。​確かに、それなりに楽しかった。が、「それなりに」が付くのだなぁ、これが。「何を贅沢な!」と叱られそうだが、でも、本当にその通りなのであるから、仕方ない。

それが、どーだ。「とくし丸」を始めてからの、このアドレナリンの出方は。確かに、苦しく、辛く、吐きそうな時もあるけれど、不思議なほどに楽しさの度合いが違うのだ。人間って、本当に「無い物ねだり」なのかも知れない。

今日は、朝から母親の病院検査のため、車で土成町へ二往復。今まで好き放題やらせてもらったから、これくらいは親孝行をしないといけないのである。仕事も大事だが、仕事だけにはなるまい、と強く思う。
たぶん「仕事だけ」になってしまうと、またまた「楽したい」という話になってくるのである。何事も「ホドホド」が良いのだ。もちろん「やるときは、やる」のではあるけれど。

「いい加減」ではなく、「いい、加減」を大事にしたい。

二度目の創業を迎え、ちょっと「オトナな」仕事との関わりを目指すのである。

No.2012-2-1

祝400件達成!

小雨降る中、歩いた。後44件だった。昼食後、今日は諦めて、また明日以降にしようかとも思ったけど、ニクタラシイほど微妙な小雨。判断に悩んだが、とにかくトライすることにした。結果、45​件をプラスして、401件をカウント。

最後まで諦めず頑張ってくれたスタッフの皆さん、本当にありがとう。そして、お疲れさま。アナタ達を誇りに思う。

さっそく夕方、その結果を持ってファミリー両国の、社長、専務、田宮店店長と打ち合わせ。実際に「とくし丸」を走らせる具体的話が、いよいよ進み出した。課題は多いが、それを解決して行くのが我々の仕事だ。

やっぱり「創業」って、面白い。しかも、まだ世の中にない仕組みを作るって、ワクワクする。やるぞ〜!

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