とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2013-4-30

月1回の、棚卸し。

タナオロシ、である。全商品をトラックから降ろして、ポスレジを通す。僕は、「キョーエイ・ルピア店」の多田4号車に立ち会った。
そして判明したのは、1台の「とくし丸」に、約20万円分の商品が搭載されているということだ。1年前は、約10万円と予測していたのに、明らかに積み込み密度がアップして来ている。本当に隙間なく、ビッシリと商品が積み込まれているのだ。
おばあちゃん達のヨーボーに応えていたら、いつの間にか商品点数が増えて来たということなのだろう。

で、多田さんは今日、訪問したおばあちゃん家で、電球を取り替えてあげたそーだ。ついに、そこまで行きましたか。いよいよ、そんなお願いをされるまでになりましたか。で、ある。
いや、やりますよ、僕たちは。「とくし丸」は、単に食品を売っているだけではないのだ。電球の取り替えまでやってしまうのだ(もちろん、ムリョーサービスである)。
僕たちは「おばあちゃん達のコンセルジュ」を目指すのである。

住友達也

No.2013-4-22/23

とくし丸、本に載る。

昨年、北海道からわざわざ取材に来てくれた、帯広畜産大学教授・杉田聡さんの本が、いよいよ来月発売される。杉田さんは、「買物難民」という言葉を生み出した人であり、その世界では、とてもユーメーな方である。
とくし丸の取材をたっぷりしてもらった後、僕は杉田さんと二人で飲みに出た。とても「いい飲みっぷり」の方で、話も、空気感も、アイショウバッチシだった。

「買い物難民をなくせー消える商店街、孤立する高齢者」

5月9日、中央公論新社からの発売である。もちろん「とくし丸」も数ページにわたって、写真入りで紹介されている(たぶん)。今の社会が抱える問題を、丁寧な取材でまとめている(はずだ)。
下記にて、先行予約ができるので、ぜひご購入を。

「買い物難民」をなくせ! 消える商店街、孤立する高齢者 (中公新書ラクレ) 

No.2013-4-16/17

ゴカイを、解く。

「アカジで、タイヘン」と言い続けているけど、ソレはあくまで「株式会社とくし丸」のことであって、「販売パートナー」と呼んでいる販売担当の人達は、決して「アカジ」ではないのである。

なぜ僕が日販(にっぱん)6万円以上にこだわってきたかとゆーと、個人事業主である販売パートナーさん達の、収入を確保するためなのだ。売上の、17%+αの手数料が入る販売パートナーさんは、日販6万円以上になると、月額30万円弱の収入になる。その中から、ガソリン料、保険料、そして軽トラック購入費の償却を差し引くと、約20万円ほどが手元に残る計算になる。

「何とか20万円以上の収入を確保したい」。それが絶対に達成しなければいけない目標だった。もちろん、日販7万円、8万円を目指すことで、収入を増やすことになる。
そーなれば、販売パートナー希望者が次々と現れてくれるはずだ。台数が10台以上になれば、「株式会社とくし丸」は、やっとアカジからダッキャクできる。現在「とくし丸」は、6台。あと4台は増えてもらわねば。

No.2013-4-15

記念すべき、日。

午前中、阿南高専で「技術者倫理」について、120分の講義を行う。昨年4月に訪問した、ウクライナのチェルノブイリ原発事故現場。そして、6月に行った福島の飯館村で体験して来たことを中心に話す。
原発を作ったのは、紛れもなく「技術者」である。その技術者が作ったゲンパツが、最悪の事故を招いてしまったのだ。
これから技術者を目指す若い人達に、ぜひ聞いてほしかった。そして、考えてもらいたかった。時間は全く足りなかったけど、こんな機会を与えてくれた阿南高専に感謝したい。

その後、事務所で月次の決算報告会。アカジ幅が小さくなっていると思っていたら、売上アップに伴い経費も増えていて、アカジはそれほど圧縮できてなかった。ふ〜、まだまだ先は長そーだ。

… で、今日の本題。

この日を、どれだけ目指してきたことか。いつか必ず、と思いながら走って来た。もう少し、というところでタッセイできずに、モドカシイ思いを何度もした。その日が今日、やっと訪れた。
1〜6号車、全車が6万円オーバーに到達したのだ。人から見れば「なんだ、そんなことか」と思うだろうが、ソレを当面の目標にやってきた。
アカジはまだまだ続きそうだけど、このまま進めて行けば、必ずや「クロジ」に転換できるはずだ。もう、あと、1年。ガ、ン、バ、ル。

No.2013-4-5

明日はアラシか、飲むべきか。

せっかくシッカリ頑張って、明日の夜は「飲みに行くぞ〜」と思っていたのに。どーやら、そーとーな雨風のよーである。さて、どーする。

ま、それより何より、明日の営業はダイジョウブか? まずは、安全第一である。優先的にお伺いしなければならないお宅を午前中に持って来て、午後からのアラシに備えるべきかもしれない。とにかく、そこらはゲンバの判断だ。

明日、しっかり仕事をこなしてから、夜、考えよう。

No.2013-4-2/3

6、6、6、7。

オシイ。後1台が、6万円に乗っていたら、全車(1台お休みだけど)6万円オーバーという、記念すべき「日」になってたのだが。もう少し、3,000円プラスされていたら、タッセイできていたのに。
いや、その日も、もうソコまで来ているのだ。間違いなく、確実に、しっかりと、おばあちゃん達の役に立ってきている「アカシ」が、数字に表れてきている。

決して、数字を追いかけているのではない。結果としての「スウジ」に一喜一憂しているのだ。「スウジ」は、「アリガトウ」の積み重ねなのだから。

住友達也

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