とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2016-6-18

ビートルズに教えられた拓郎に、教えられた。

第1回日本サービス大賞、とゆー中の、農林水産大臣賞というのをもらった。聞けば全国853社応募の中から「選ばれた」賞であるらしい。交通費も出ないので、授賞式に東京まで行こうかどーか、正直少し迷ったのだけれど……。

 

ま、ここはひとつオトナな対応をしなければと思い直し、出席してみた。ソーリの安倍さんも出席するよーな、それなりにケンイある賞らしい。

 

選挙間近なこの時期に、ノコノコ出かけていくのもいかがなものかと思ったけれど、吉田拓郎の唄「ビートルズが教えてくれた」が頭の中を流れていた。

 

♪くれるものは もらってしまえ♪

 

この賞は、第一線で頑張っている販売パートナーさんをはじめ、提携先のスーパー各社さんがもらったようなものである。ぼくは、その「代理」でもらってきたようなものだ。

写真

No.2016-6-12

とくし丸関係者の皆様へ

変わるもの。
変えるべきもの。
変えてはいけないもの。

 

2012年1月の創業から丸4年が過ぎ、株式会社とくし丸も皆さんのおかげでやっとここまで来ることができました。現在、27都府県、41社のSMと提携し、140台以上のとくし丸が全国各地を走っています(契約済みを含めると、34都府県、53社、173台となります)。

 

これまでの数少ない経験で学んだのは、真面目に誠意を持って一生懸命ガンバルこと。事業に関わる皆さんといかに協力関係を強化するか。等々、いろんなことが必要だと教えられました。が、中でもしっかり心に刻んだのは「事業の成長過程に合わせた組織のあり方」です。

 

時代は、確実に変化します。企業は、いかにその時代に求められる存在であり続けられるか。それが最も重要な課題だと感じています。

 

まだ4年、たった4年ではありますが、とくし丸の成長過程において、周辺環境も大きく変わりつつあります。
もはや、個人事務所的経営では、関係者の皆さんに様々な迷惑をかけることになってしまいます。やはり「変化する環境」に合わせて、今こそ我々の組織は「変えるべき」時期になってきました。

 

でも、周辺がどんなに変化したとしても、「創業の精神」は「変えてはいけないもの」だと考えています。そもそも、何のためにこのとくし丸を立ち上げたのか。決して「金儲けの道具」として創業した会社ではなく、持続可能な収益構造を獲得しつつも、結果として関わる皆さんに「喜んでいただける会社」にしたいと考えての設立でした。

 

そして、株式会社とくし丸は、変わります。

 

2016年6月1日から、食品宅配をメイン事業とする株式会社オイシックスととくし丸は一緒になりました。
これは今後、300台、500台、1,000台を目指して行くためにも、それに対応できるだけの強固な組織を創っていく必要に迫られた上での判断です。

 

オイシックスの社長である高島宏平さんは、若干42歳です。その若さにプラス、現場を大切にする人でもあります。価値観、考え方、若さ、行動力、どの点を取っても、安心してとくし丸をバトンタッチできる相手が、オイシックス株式会社でした。

 

とはいえ、しばらくは株主が変わるだけで、今まで通り僕は代表権を持った社長をそのまま最低2年間続けることになっています。いや、体力・気力が続くなら、その後さらに何年でも「社長を続けて良し」という条件付きです。

 

すでにオイシックスから、優秀なスタッフが送り込まれて来ており、正直、とても助かっています。それは、今後とくし丸の事業展開を進めて行く上で、大きな力となるはずです。

 

変わるもの       時代・周辺環境
変えるべきもの     周辺環境に応じた組織・仕組み
変えてはならないもの  創業の精神

 

突然のお知らせになってしまいましたが、今回の経営判断をぜひ前向きに捉えていただき、引き続き、株式会社とくし丸へのご協力・ご支援をお願いします。

 

時代は、間違いなく向こう20年間、とくし丸の存在を求めてくれるはずです。それに応えられるよう、さらに全力でとくし丸の経営に臨みます。

 

                      株式会社とくし丸
                         代表取締役
                      住友達也

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