とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2017-1-28

関西スーパー出発式。

ってことで、昨日、兵庫県伊丹市へ。大阪と兵庫で60店舗以上を展開する、スーパー業界ではとても有名な「関西スーパー」で、いよいよとくし丸が走り出した。

 

出発式には、伊丹市長をはじめ、警察署、メディア関係者の方々等、たくさんの人達が集まってくれた。

 

来月2月には関東で約100店舗を運営するスーパー「ベルク」が、とくし丸を導入してくれることになっている。

 

いよいよ、だ。そろそろ、だ。ついに、だ。これから、だ。間違いなく、だ。「移動スーパー元年」が、まさに今年幕を開ける。その幕を開けるのは、ボク達とくし丸でなければならない。

 

時代の波は、確実にとくし丸に味方する。この時を、ぼくはじっと、待ち続けていた。

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No.2017-1-25

運べ!ニッポンの未来。

経済スペシャル「運べ!ニッポンの未来・物流レボリューション」という特別番組が。今週末、1月28日(土)に放送される。

その中で、とくし丸もしっかり紹介されるので、ぜひご覧いただきたい。福島県のスーパー「いちい」で活躍する販売パートナー・柳川さんが出演予定。

●タイトル  運べ!ニッポンの未来~物流レボリューション
●日時    2017年1月28日(土)、午後4時〜5時15分
●放送局   テレビ大阪(製作局)、テレビ東京、
       テレビ北海道、テレビ愛知、テレビせとうち、
       TVQ九州放送

こちらで予告編が観れる。

http://www.tv-osaka.co.jp/sp/butsuryu_revolution/

No.2017-1-17

200台トッパ記念。

って、実はまだもう少しだけ先なんだけど、準備だけはしておかなくちゃと、用意したのが、この「靴下型ガマ口+缶バッチ」なのである。

 

デザインを違えた3個のオリジナル缶バッチを、靴下型ガマ口に入れて、販売パートナーの皆さんに、こっそり贈ろうというコンタンだ。

 

きっと喜んでもらえるだろう。たぶん、うまくいけば、もしかすると、願わくば、アタマ下げるから、喜んでほしい。

 

超ローコストの記念品ではあるけれど、とくし丸スタッフみんなで悩んだ末に決定した記念品なのである。

 

お届けは2月上旬頃になるか。突然届いたら、皆さんの嬉しさもバイゾーするに違いない。

 

って、HPをマメに読んでる販売パートナーさんて、確か、けっこう、いたな。そーゆー人は、見なかったことにしておくよーに。

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No.2017-1-14

どアホノミクスの正体。

という本が発行された。副題は「大メディアの報道では絶対にわからない」である。

 

おなじみ経済評論家の佐高信(さたかまこと)さんと、エコノミスト・浜矩子(はまのりこ)さんの対談をまとめたものだ。

 

この中で、「とくし丸に見る経済活動の原点」というタイトルで8ページにわたり、とくし丸のことが語られている。で、浜さんの言葉が、僕にも深く入り込んでくるのである。

 

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最初に採算を考えるのは、実は経済活動の本来の考え方ではありません。市場(いちば)がどういう経緯で成立したかというと、はじめに人々のニーズがあったからで、ここに市場(いちば)をつくれば採算が取れるという発想から始まったものでは決してない。

 

経済活動というのは取引です。そして取引とは人と人が出会うことにほかならない。「とくし丸」の事例で言えば、小型移動車が軒先に出向いて、販売者がおばあちゃんたちとお話しする出会いが必ずある。その出会いが採算上の成功にもつながっていることが示されています。大規模化し、効率化し、一括化し、標準化することが広がれば広がるほど、実は経済活動は本来の姿から遠ざかる。人と人の出会いがなくなればなくなるほど、経済は衰退に向かう。

 

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しかり。である。

 

本の帯にも「人間を無視した経済は、必ず破綻する」と書かれている。大規模化、効率化、一括化、標準化は、可能な限り、するまい。

 

とくし丸の事務所近くに、この春、大規模化、効率化、一括化、標準化の見本のような「イオンモール」が開業予定だ。僕は、その反対に向かって走ろう。

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No.2017-1-5

移動スーパー元年。

まさに、今年は「移動スーパー元年」になる年と言っていいだろう。イオン、イトーヨーカ堂などの大手スーパー、コンビニ各社が、こぞって移動スーパー、移動販売に乗り出してくる。

http://www.sankei.com/west/news/161230/wst1612300051-n1.html
http://www.caretomo.com/carenews/85317
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/hatsudashi/post_122294

 

とくし丸はすでに丸5年近くも前から移動スーパーをやっている。準備期間を入れるともう6年にもなる。

 

組織も資金も、大手から見れば吹けば飛ぶような弱小ではあるけれど、ただひとつ「ゲンバで培ってきたノウハウ」だけはどこにも負けない。

 

人と人が顔を会わせて商売をさせていただくこの移動スーパーというシゴトは、机上論では得られない、ゲンバでなければ手に入らない仕組みなのだ。

 

もう数十年も前に、楽天の三木谷さんと1時間ほど話をさせてもらった時、楽天の出店数はまだ700か800店ほどだった。その時も、まさに「ネット販売元年」の頃だった。

 

楽天の好調さに目をつけた大手商社や企業が、数十億円単位の投資をして楽天を追撃しようとしたが、三木谷さんの楽天は見事に逃げ切った。

 

なんとなく、その時の空気感を思い出す。とくし丸は移動スーパーのトップランナーであり続ける。資金や組織の大きさの問題ではなく、血の通った市場に支持を得るビジネスであり得るかどーか。

 

今年は、まさに「真価が問われる」1年になりそうだ。

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