全国の買い物難民を助けるお仕事
移動スーパーで地元に貢献!

移動スーパーとくし丸で 買い物難民を救うヒーローになりませんか?

とくし丸の販売ドライバーは、こんな方におススメ!

  • セカンドキャリア

    新しい仕事にチャレンジしたい

  • 地域社会に貢献

    人の生活を支える仕事がしたい

  • 個人事業主

    自分らしく誇りを持って働きたい

とくし丸とは?

とくし丸とは?

日本最大級の移動スーパーの会社です

お買い物にお困りの方にサービスを提供している会社です。
2012年に創業し、全国47都道府県で1,100台を超え、
現在日本でトップクラスの台数が走っています。

生鮮食品や日用品を運び、自分の目で見て
買い物する機会を提供しています。

とくし丸の3つの魅力

  • 1

    1日に何度もありがとう!と言われる仕事です

    買い物に不自由を抱える方がお客さまなので「あなたが来てくれて本当に助かる」という言葉が励みになります。

  • 2

    地元に貢献でき、地元からも感謝される仕事です

    行政と連携し、地域の高齢者の見守り防災詐欺被害防止の啓発もおこなっており、地域に貢献する仕事です。

  • 3

    開業1年後の平均年収530万円

    高齢社会でニーズの高まりもあり、9割以上の方が400万円以上の収入を得ております。

    未経験の方であっても600万円以上の収入を得ている方が多数いらっしゃいます。また、団塊の世代が高齢化していく向こう十数年は、間違いなく需要は拡大します。

とくし丸の収入面 働き方サポート内容ついて詳しく ご紹介します!

現時点で迷われている方・情報収集中の方もお気軽にご参加くださいませ!

日本における
買い物難民の実態

全国に904万人!

※農林水産省、食料品アクセス困難人口の推計値(2020年)

超高齢社会といわれる日本で、商店街の衰退や免許返納などにより自分の足で買い物に行けない方が非常に増えており、社会課題となっております。

とくし丸なら買い物難民の課題を解決できる!

  • 400品目1,200個もの商品を運べる!

    とくし丸は冷蔵庫を搭載しており新鮮な商品を届けることができます。また、軽トラックなので、狭い道でも進むことができます。

  • 提携スーパーの商品のほとんどを販売可能!

    スーパーには約1万種類の商品があるといわれており、そのほぼ全てを持っていくことが可能です。
    肉・魚・野菜に加え、お惣菜お刺身など高齢者にニーズの高い商品を積んでいくことができます。

※タバコ・酒など一部販売不可の商品がございます。

収入について

平均年収530万円

集計対象:開業1年以上の販売パートナー(個人事業主)

販売した商品価格の17%+(売れた個数×7円)が収入となります※。

※お客様から販売手数料を1品あたり20円いただいているケース

開業資金について

加盟金・契約金・研修費 0
車両リース料 頭金 50万円
車両購入オプション

購入されるものが多いもの

810万円
食品衛生責任者養成講習会受講費

自治体により変動

1万円
諸雑費

金庫・ポータブル冷凍庫・ユニフォーム・研修交通費等実費

10万円
合計 70万円

加盟金契約金研修費は一切不要!

頭金70万円があれば開業可能

車両リースの頭金100万円があれば開業可能

車両は一括または融資での購入も可能です。
その場合、車両価格は約370〜400万円です。

収支シミュレーション

週6日稼働の場合、※は全国平均

※あくまで一か月の概算の数字となります。

※支出の4項目は代表例です。経費の使い方により変動します。

週5日稼働の場合、※は全国平均

※あくまで一か月の概算の数字となります。

※支出の4項目は代表例です。経費の使い方により変動します。

とくし丸に関わる人たち

  • 販売ドライバー

    販売ドライバー

    最前線で商品を販売
    とくし丸事業の"主役"

  • とくし丸本部

    とくし丸本部

    販売ドライバーの活躍支援
    ブランド・仕組み作り

  • スーパー

    スーパー

    販売ドライバーへ商品を供給
    積込など日々の支援

とくし丸は3者で
成り立つビジネス

とくし丸は3者で
成り立つビジネス

一日の仕事の流れ

ピッキング

1ピッキング

その日に販売する商品を店内で選びます。
お客さん一人ひとりの顔を思い浮かべながらの作業なので、商品選びにも自然と熱が入ります。

ピッキング

2積み込み・陳列

おばあちゃんたちにとって「選びやすく、手に取りやすい」売場作りを心掛けましょう。販促POPや什器を活用することで買い物を楽しんでもらえます。

1軒1軒訪問

31軒1軒訪問

1日40名ほどのお客さま一人ひとりのご自宅前まで訪問。ご要望があれば、福祉施設や病院、集合住宅も巡回します。

1軒1軒訪問

4対面販売

基本的に週2回訪問し、お客さんに対面販売をするので、自然と信頼関係が築かれていきます。とくし丸の目標は、頼りになる「おばあちゃんのコンシェルジュ」です。

1軒1軒訪問

5商品の返品

1日の販売を終え、夕方5時頃に拠点店舗に帰着します。残った生鮮品は店舗に返却しますが、常温品はトラックに積んだままでOKです。

1軒1軒訪問

6精算・車両の清掃

売上金の精算したのち車両の清掃を行い、1日の業務が終了です。

販売ドライバーの声

販売ドライバー
DRIVER'S VOICE

石川明生さん丸正総本店2号車

石川明生さん

開業時期:2020年5月1日
前職:観光協会
とくし丸を知ったきっかけ:店内ポスター

お客様一人ひとりと深い関係性を築けて、
毎日ワクワクしてます!

Q:なぜ開業しようと思ったのですか?

 もともと接客業の仕事をしていて、もう一回やりたいなと思ったからです。接客業というとコンビニや飲食店もあると思いますが、とくし丸との大きな違いは「1日に接客する人数が限られている」点にあります。

 前職はイベントで一日に1,000人ぐらいの方の相手をしていましたが、そういうのではなくもっと小さい規模でその分一人一人のお客様とより近い距離感で接したいと思いました。今も昔も「人を喜ばせたい」という点では変わらないですが、今回はもう少しこじんまりとした規模感で深い関係性が作れそうなのが魅力だと思ってとくし丸の開業を決意しました。

 開業前は移動スーパーは過疎地や地方のイメージが強かったので、「都内でも活躍しているんだ!」というのが第一印象でした。始める前は不安というよりかは、やりたい接客業のイメージと合致している仕事だと感じて、早く始めたいというワクワク感の方が強かったです。

石川明生さん
Q:とくし丸で働くうえでの魅力は、何ですか?

 私とお客様、お互い知った中で販売ができるというのは大きいポイントです。よく「見守り隊」といってこっちがおばあちゃんを見守っていると言われていますが、おばあちゃんから「アンタ調子悪いんじゃないの?」と元気がないとき逆に励まされたり気遣ったりしてもらえる、そんなお互い人間同士の付き合い方ができることが魅力です。

 あとは自由に働ける点も魅力です。研修時にはスーパーの担当者から一通りのやり方を見せてもらいますが、あとは自由にやってくださいね、というような感じでした。とくし丸は個人事業主なので自分のやりやすいように変えていけることに魅力を感じます。

 それこそ普通の会社ですと「これだけ売らなきゃダメ!」というようなノルマや縛りがありますが、とくし丸では自由に働くことができる代わりに、自分の裁量が試されます。自分の頑張りによって収入が大きく変わってくるので、甘えちゃうと全然ダメでサボった分だけ売上に反映されますし、その逆に頑張ったら頑張った分だけ自分の収入が上がる点も魅力だと感じています。

石川明生さん
Q:今、東京都新宿区エリアで販売されていますが、都心にも需要はあるのでしょうか?地方と都心とではお客様にはどんなお困りごとの違いがありますか?

 こんな大都会でどれくらい需要があるのか、自分も最初は半信半疑でした。でも今は、お困り度合いや環境の違いはあれど、このビジネスは都心エリアでも成り立つと実感しています。

 例えば、都心だと歩いて10分圏内にコンビニやスーパーがありますが、膝が悪くてそこまでいくことが大変だという方もいますし、重たい荷物を抱えて交通量の多い複数車線の道路を、1度の信号で渡り切れないという切実な声も聞きました。地方ではそもそもスーパーが減って困っているケースもあると聞きますが、都心部であっても取り残されているお困りの方がたくさんいらっしゃるので、とても需要があると感じています。中には、エレベーターのない団地の5階に住んでいて足腰が悪く降りてこられない方に、「注文受けて宅配」という形で販売しているお客様もいます。

石川明生さん
Q:働いているときのやりがいは何ですか?

 私がおばあちゃんへ勧めた商品が「美味しかった」と言われたり、それをまた買ってくれたりすると嬉しいです。お客様の多くがおばあちゃん(女性)ということもあり、皆さん新しいものや流行りには今も変わらずアンテナを立ててらっしゃるので、私が商品のお勧めをすると興味を持ってくれます。自分が売ったものが「美味しかった」と直接言われることがやりがいに繋がります。

 この仕事に慣れるまでの1年間ぐらいはとても大変でしたが、それ以上に楽しさがあります。今となっては時間を忘れてしまうくらい楽しさがあり、仕事という考えでは働いていません。それほどこのとくし丸という仕事は楽しいと感じています。


相澤沙織さんヤマザワ中田店

相澤沙織さん

開業時期:2024年2月1日
前職:ファイナンシャルプランナー
とくし丸を知ったきっかけ:テレビ

ビジネスの力で地域の課題解決を!
40代女性でも体力の心配なく働けています!

Q:とくし丸を知ったきっかけを教えてください

 とくし丸を知ったきっかけはテレビで特集されているのを見たことです。
テレビで観た販売員とお客さんのふれあいやコミュニケーションを 取りながら販売しているのが、お客さんだけでなく販売員の方も生き生きとしていたことが印象強く、その光景が忘れられませんでした。

 他社の移動スーパーも調べましたが、とくし丸は全国で1,100台以上稼働している点でナンバーワンの実績があることや販売パートナーの方の年収を見て1番魅力的だと思いました。目に見える実績があることでとても安心感があり、開業するならとくし丸と決めていました。顧客としている相手が高齢者であり、今後も高齢者が増加していくことがデータとしても出ているので移動スーパーという事業はますます伸びていくだろうと考え、ビジネスの力で買い物難民を救える、素敵なサービスだと思いました。

 興味を持ってからはYoutubeで動画や、実際に働いている販売パートナーの方が著者である本※を読んでいました。著書では、開業から9年目の販売パートナーとしてご活躍されている方が書いているので、1日の業務内容だけでなく働く上で大変なこと、その一方で働いていて楽しい事ややりがいも書いてあり、実際に働いてみての生の声を聞くことにより深く知ることができました。働くイメージを具体的に沸かすことができ、開業に向けて後押しになる本でした。

相澤沙織さん
Q:開業しようと思ったきっかけを教えてください

 自分を育ててくれた地域にどんな形で恩返しができるかな、と考えたときに「とくし丸」というビジネスの力で地域の課題解決をしていこうと決めたことがきっかけです。

 私が今走っている宮城県仙台市には小学校の頃から住んでいますが、その頃から20年30年とかけて地域全体の高齢化が進んでいるのを目の当たりにしてきました。高齢化が進むにつれて自分の家の周りを見渡したときに、足が痛く買い物へ行く事が難しい方や、免許を返納してスーパーへ行く手段がなく、スーパーへタクシーに乗って行く方が増えていくのを間近で見てきました。

 また昔は近くの地元商店に電話し、自宅まで配達してもらっている人もいましたが、その商店が廃業してしまって買い物をする手段がなくなって困っている方もいました。お困りの方はその人自身の理由だけでなく、地域の過疎化により商店が廃業したことで買い物の手段がなくなってしまった方もいます。買い物にお困りの方が近所だけでもこれだけの数がいらっしゃるので、地域全体だと相当の数の人が困っているのではないかと思いました。

 こういった買い物難民を近くで見ていたからこそ、自分を育ててくれた地域に貢献し、恩返しをしたいと思いました。そして買い物というエンターテイメントで地域の皆さまを笑顔にしていきたいと思い開業を決意しました。

相澤沙織さん
Q:実際に走ってみての感想を教えてください

 とくし丸の強みでもある、軽トラックだからこそお困りの方のところへ毛細血管のように住宅地へ入り込み、販売ができることを実感しています。他の移動スーパーですと公園や住宅地の広場などどこか場所を決めて販売している企業もありますが、そうしてしまうと歩けずそこまで行くことができない方もいます。とくし丸はお困りの方の元へ狭い住宅街でも自宅前まで入り込めて、買い物をする機会を提供できる点に改めて気づかされました。

 販売をしに行くと、お客さんはみんな待ってくれていて、1日に何回も「本当に助かる」「またきてね」「いつもありがとう」とダイレクトに言われてとてもやりがいを感じています。これからも街の毛細血管の役割として、販売する機会を皆さまに提供していきたいと思います。

 また実際に働いてみて私の場合、体力面で想像以上に心配する必要がなかったです。開業前は、慣れない仕事の上に分刻みのスケジュールや車両の荷物の上げ下げで体力が持つか少し不安でした。元々体力がある方でしたので自信はありましたが、開業してからはお客さんとの会話が楽しくあっという間に1日の時間が過ぎています。逆に朝の9時から夜の6時まで1つのビルの中でずっと机に座っている事務仕事の方が向いていないと思っていたので、今の仕事は自分の働き方に合っていると思いました。

相澤沙織さん
Q:前職ととくし丸の違いや変わったことを教えてください

 前職ではファイナンシャルプランナーとして働いていました。毎月の営業成績が棒グラフで張り出されたり、基準を達成した人、していない人でカテゴリー別に分けられたりして目に見える形で、他人と比較されることや日々のノルマにストレスを抱えていました。

 とくし丸ではこのような比べられるストレスから解放され、個人事業主として自分らしく働けることが魅力だと感じています。自分自身との戦いにはなりますが1人ぼっちというイメージではなく、本部・スーパー・販売パートナーの三者で成り立つビジネスであるため、開業前から日々の販売までスーパーの担当者や本部からのサポートもあり心強いです。

 一方で前職で魅力だと感じていたことは給与形態が「完全歩合制」だったことです。頑張ったら頑張った分だけ収入として自分に返ってくることが魅力でした。そこは今とくし丸を開業してからも変わっていません。個人事業主として売った分だけ、頑張った分だけ収入にしっかり反映されます。売上が思うように上がらない日があると不安になったり大変だと感じたりしていますが、お客さんとコミュニケーションを取って数字を作っていくことはこれまでしてきたので、その経験を活かして売上を上げられるよう日々工夫しています。

 今は地域の課題をビジネスの力で解決する、とくし丸で働くことにとても魅力を感じています。


砂村幸一さん東武ストア蓮田マイン店

砂村幸一さん

開業時期:2023年11月28日
前職:サラリーマン(営業)
とくし丸を知ったきっかけ:テレビ

とくし丸で「自分らしく」働く
一緒に働く仲間との関係性も大切に!

Q:開業するにあたって不安なことはなかったですか?

 開業前、当時の私は無職でした。開業資金はリースを選択しようと思っていたのですが、無職で収入0だったので審査が通るかとても不安でした。ただ、バックボーンに東武ストアさんがいたことによって審査も通り、無事開業することができました。

 今はリースを選択したことによって支出が一定だということもあり経費管理が楽になるという点と、車両のメンテナンスもついてくるので安心・安全な車両管理ができるメリットがあると感じています。月々の支払いは大きいですが完全に無理な数字ではなかったです。確定申告もこれまでやったことがなく不安でしたがソフトを使ってやってみると簡単にでき、今では自分で行っています。

 しかし、私は収入の面でとても不安でした。個人事業主なので自分に何かあった時には収入がなくなってしまいます。体調を崩してしまうと営業が停止し、その分直接収入にも響いてきます。また自分自身の問題だけではなく、買い物の手段の提供というお客様のライフラインを直接担っているので自分自身の体調には気を付けるようにしています。でも今はそれをプラスに捉え、体調の面も含め自分の仕事に責任感を持って働くようにしています。

砂村幸一さん
Q:とくし丸で働く上でどんなことに気を付けていますか?

 私は一緒に働く仲間との関係性を大切にしています。販売パートナーは個人事業主ではありますが、日々の営業の中で一緒に働く仲間、例えばスーパーの担当者やスーパーの各部門の方、スーパーに出入りする他の配送業者の方との関係性を大切にしています。

 具体的には、ちゃんと相手と目を合わせて挨拶をしたり、ベースピッキングや返品作業をやってもらって当たり前と思わずに、毎回必ずしっかりお礼を伝えるなどしています。基本的には1人で業務を進めていく仕事ではありますが、日々サポートしていただき周りの力も借りて働いているので、円滑に業務を進めていく上ではとても大切なことだと感じています。

 良い関係性を築くことによって「お客さんの名前だけじゃなくて誕生日とか結婚記念日も覚えてプリンとかちょっとしたプレゼントと一緒にお祝いしてあげると喜ぶよ!」などと売上を上げるためのコツを教えてもらったり、営業前に会話したりして1日の良いスタートが切れています。朝たまにスーパーの担当者がいらっしゃると話が盛り上がって止まらなくなって遅れそうになる日もありますが…(笑)それくらい楽しいです。

 簡単なことではありますが、一緒に働く仲間との関係性を大切にすることによっていつかはそれが自分に返ってくると考えています。

砂村幸一さん
Q:とくし丸で働いてみての感想を教えてください

 私は30年以上勤めていた会社を辞め心機一転、新たなとくし丸を開業しました。今は会社の指示で動くのではなく、自分で考えや自分の意思で働くことができるため、個人事業主であることが逆に良かったです。

 例えば、どうしたら売上を上げることができるのか自分で考え、実行することができるのです。お客様が商品を見やすく選びやすく手に取りやすいように車両のレイアウトや棚を変更したり、接客の方法も自己流にしてみたりしています。思ったように売れるとやっぱり嬉しいですし、思ったような結果にならなかったときにはまた考え、それを実行に移しています。

 今は自分の意思で動き、実行していけることができる、そんな個人事業主として働くことが魅力的だと感じています。

石川明生さん
Q:砂村さん流の商売のコツを教えてください

 私は週に2回お買い物をすることが楽しみなお客様の期待を裏切らないために、商品内容を飽きさせないようにしています。お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら商品選びをし、新しい物・いつもと違う商品を持って行っていくことを心がけています。
 中には80代になっても自宅にあるお肉や野菜を使って料理をしているお客様もいらっしゃって、「これを持って行くと喜ぶんじゃないか?」と思って積んだ商品を実際購入してもらうと、とても嬉しいです。

 お客さんが「これが好き!」と言われ好みを知っていくことは重要ですが、何回かすると飽きてしまって買わなくなってしまいます。お客さんを飽きさせないために商品を替えることが重要だと感じています。

とくし丸のお客様の声

とくし丸のお客様
CUSTOMER'S VOICE

70代女性

70代女性のお客様

自宅の前で買えるのが嬉しくて、
ずっと来るたびに使っています!

お野菜、おやつの買い物をするだけで
なく、販売ドライバーとの会話も楽しみにしています!販売ドライバーさんは、優しくて印象が良いです。


70代女性

70代女性のお客様

運転ができず買い物に行くのが
難しいので助かっています!

販売員が優しく、自宅の前で買い物が
出来るようになり
自分の好きな買えてとても楽しいです。


80代女性

80代女性のお客様

気軽に利用することができて、
便利なので利用しています!

スーパーにあるものが何でも置いてあり、買いたいものを
家の前で
とても買えるのでありがたいです。

とくし丸の受賞歴

第28回防災まちづくり大賞 総務大臣賞表彰
  • 災害発生時には地域の人々の命を救う存在として、活動している点を評価いただき、とくし丸が受賞することができました。

  • 1月の能登半島地震においても、被災地での 食品や生活物資の提供を行い、地域の方々に喜んでいただけました。 今後も地域を支えるインフラであり続けたいと考えています。

とくし丸のTV出演歴

APPEARANCE
とくし丸のTV出演歴
テレビ東京
『ガイアの夜明け (2016年1月放送)』
『カンブリア宮殿 (2016年1月放送)』
TBSテレビ
『がっちりマンデー (2015年10月放送)』
『Nスタ (2018年8月放送)』
日本テレビ
『news every. (2019年12月放送)』
『DayDay. (2023年11月放送)』
『スッキリ (2018年5月放送)』
テレビ朝日
『スーパーJチャンネル (2019年11月放送)』
NHK
『ドキュメント72時間 (2022年4月放送)』
『みみより!くらし解説 (2021年10月放送)』

とくし丸の提携スーパー

全国47都道府県

141社のスーパーと提携

とくし丸の
創業のきっかけ

株式会社とくし丸 創業者
ぐ〜す〜月間とくし丸 編集長 住友 達也

株式会社とくし丸 創業者

ぐ〜す〜月間とくし丸 編集長

住友 達也

INTERVIEW

買い物難民がゼロになる日を目指して。

創業者の住友達也の母親の声がきっかけでした。

80歳を超えた母親が一人暮らしをしており、あるとき、
「買い物に行くのが大変で、近所には同じように困っているお年寄りがたくさんいる」という話を聞きました。

問題意識を強く感じた住友は、買い物難民の問題について調べてみました。その結果、今後さらに団塊の世代の高齢化などでこの問題が深刻化することを確信。

2012年、自ら軽トラックを改造した移動スーパーで試験的な営業を始め、移動スーパーとくし丸がスタートしました。

想像以上に買い物難民の問題は根深く、10年で1,000台を超えるとくし丸が生まれました。

しかし、高齢化が進む中で、まだまだ買い物に不自由な方は全国にいらっしゃり、買い物難民がゼロになる日を目指して、更なるとくし丸の展開を進めています。

説明会について

とくし丸の事業がより詳しくわかる、無料の説明会です。
普段着でお気軽にご参加ください!

  • POINT01

    Zoomで毎週開催中!
    PCやスマートフォンがあれば簡単にアクセスできます。
    平日だけでなく、土曜にも開催しています。

  • POINT02

    とくし丸の仕事について、
    収入面や働き方、サポート内容
    など、動画も交えてわかりやすく説明します。

  • POINT03

    本編は約1時間ですが、
    終了後質疑応答の時間を
    設けています。

なお、全国で販売ドライバーを募集していますが、ご自宅から30分圏内の店舗が拠点店舗になります。
巡回エリアは被らないように設定しております。

エリアは早い者勝ちですので、是非お早めにご検討ください!

エリアは早い者勝ちですので、是非お早めにご検討ください!

よくある質問

Q1
定年を迎える〇年後に開業したいのですが、可能ですか?

数年後、希望地域で開業できるかお約束できません。ぜひお早めにご検討ください!

とくし丸はエリア制を取っていますので、すでに他のとくし丸が稼動している場合同じエリアを走ることはできません。

一部地域ではほぼ全域がカバーされたため、新たな増車ができない地域も出てきています。現在、年間1000名ほどの方がこの事業説明会にご応募いただいております。 ご意向のある方から早い者勝ちと言う形で開業可能なエリアをご案内させていただいております。

希望地域での開業が可能かは我々の方で確認できますので開業を検討される方は、説明会後の個別相談やこのあとのアンケートでご質問ください。

またUターンやIターン等で移住して、開業希望される方も大歓迎です。
早めの開業ができる地域をご案内させていただくことが可能ですので、具体的な地域が決まっていなくても、“ニーズが高い地域”で開業したいとのことで、移住して開業に至るケースもございます。

現在のご住所以外での開業も検討可能な場合は、アンケートにその旨をご記載いただけますと幸いです。後日お電話やメールにて各地域の詳しいご案内をさせていただきます。

Q2
車両はどのくらい乗れますか?

正しくメンテナンスすれば6〜8年乗れます

リース期間は4年または5年を選ぶことができるのですが、逆説的に言うと、少なくとも5年以上は持つという証でもあります。

車両をどのようにメンテナンスをすればよいか分からないという方も多いと思います。
とくし丸は1000台を超え、メンテナンスのノウハウも蓄積されていますので、日々の整備については本部からも情報を共有しておりますのでご安心ください。

なお、また、リースには車両のメンテナンスもついたプランもあり、多くの方がご活用されています。

Q3
辞めることになったらどうすれば良いですか?

コースを引き継いでくれる方を見つけます。車両はその方に買い取っていただくことが多いです。

引退される際は、コース・お客さまを引き継いでくださる方を探すことになります。
その際、車両は、引き継ぐ方に買い取ってもらうケースがほとんどです。
例えばもし3年で辞めることになってしまった場合、車の状態にもよりますが150万円くらいでの売却となります。

とくし丸では、契約期間中に辞めた場合のペナルティなどは設けていませんが、お客様のライフラインを担っている仕事ですので責任感を持って事業継続に努めていただきたいと考えております。

Q4
個人事業主として働くのが不安です。長く働けますか?

開業から3年後の継続率は9割越え。創業直後から10年近く続けている方も多数。

とくし丸は固定のお客さまを抱え、収益が安定しやすいビジネスモデルであることから他の個人事業主としての仕事、例えばコンビニなどのフランチャイズや飲食店経営と比較しても継続率がとても高い仕事です。

個人事業全体で見ると、6割以上の方が3年以内に廃業してしまうそうです。
それだけ独立開業し個人事業主として仕事をしていくことは並大抵のことではございません。
一方で、とくし丸では、開業から3年後の継続率は9割を越えています。

3年後の継続率 とくし丸継続率90.6%
Q5
本部からのサポートは何がありますか?

本部から販促ノウハウやサポートを提供。長く活躍していただくための支援があります。

本部では、未経験の方であっても、販売パートナーとして活躍するためのノウハウやサポートを提供しています。

開業前に東京での開業研修にご参加いただいております。
基礎的な商品の積み込み方や車両のメンテナンス方法などをお伝えしています。
また、同時期にとくし丸を開業される仲間と交流する機会にもなり、横のつながりを作ることができます。

また、商売のコツなどの動画配信、ポップを活用した販促強化施策、本部スタッフが現場で直接業務の効率化を指導するなどの支援活動も行っております。

なお、お客様の数が減るなどの理由で売上が下がってしまった場合は、スーパーや本部とともに追加開拓を行うことで、売上の向上に努めておりますのでご安心ください。

Q6
お休みはどのように取りますか?

自由に設定可能です。日曜休み、もしくは土日休みの方がほとんどです。

基本的には週6日か5日の稼働になります。

お客さまのところへ伺うコースは3つ作っていただきます。

週6日稼働の場合ですと、1コース目は月曜と木曜、2コース目は火曜と金曜、3コース目は水曜と土曜といった形で各コースを2回ずつ訪問します。
お客さまは週に2回、新鮮なものが新鮮なうちに食べきれる、そんなサイクルでお買物ができます。

そして週5日稼働の場合は月曜と木曜、火曜と金曜の週2回コースと、水曜の週1コースの計3コースといった形です。
ここでは一旦、わかりやすいように週末がお休みになる形で説明しましたがスーパーと相談の上、別の定休日を設けることも可能です。

Q7
まだまだ検討中なのですが、説明会への参加は可能でしょうか?

可能です。お気軽にご参加ください。

とくし丸に限らず、セカンドキャリアとしての仕事を検討するために参加される方など、さまざまな方にご参加いただいております。

実際にとくし丸の開業に至らなかったとしても、説明会を通じてあなたの今後のキャリアを考えるきっかけになれば幸いです。

Q8
夫婦で開業したいのですが可能ですか?

ご夫婦二人三脚でされている方も多数いらっしゃいます

とくし丸では夫婦で開業し、力を合わせて日々の業務に取り組んでいる方も少なくありません。

ただし、契約者はどちらかお一人となりもう一方は販売のサポートとなります。

スーパーでは面談を重ねて契約した販売ドライバーに、大事な商品をお預けしています。
必ず契約者が、現場で商品の管理も含め販売を行う必要があります。
「契約者でない配偶者のみ」での販売はできない、とご理解ください。

Q9
どんな人が向いていますか?

①真面目で誠実な方
②人に喜んでもらえることにやりがいを感じる方
③自主独立の精神と責任感がある方

① 週に 2 回同じお客さまと直接顔を合わせることになるため、お客さま一人ひとりを大切にし、信頼関係を構築することが求められます。

② 毎日忙しい仕事にはなりますが、お客さまからの「ありがとう」という言葉を励みに、お客さまがどうしたら喜んでくれるのか?を考えて仕事をすることが大切です。

③個人事業主としてお金や注文の管理はもちろん、 日々の販売に責任を持てる方が活躍しています。
個人事業主なので自分らしく働くことができる仕事ではありますが、「本当に買い物に困っている」という方がお客さまですので、事業の責任を持って働いていただければと思います。

小売やドライバーの仕事を未経験でスタートされている方も多いのですが、共通するポイントとして、こちらの「3つの要素」を持っていらっしゃると考えております。

Q10
リスクに備える対策はありますか?

レンタカー制度、所得補償制度があります。

とくし丸にはいくつか補償制度がございますのでご紹介させていただきます。

まず1つ目にレンタカー制度についてです。
こちらは万が一車が故障した際にレンタカーを実質1日3,000円で貸出が可能です。
急な事故で営業ができないとなると、販売パートナーご自身の収入が減るだけでなく、生活のために毎週利用していただいていたお客様の元へ行くことができません。
そういった営業手段の確保と経済的負担の軽減のためにもこのような制度を設けてます。

2つ目が所得補償保険です。こちらは病気やケガによる就業不能収になった際に補償するものです。
月々お支払いいただく保険料にもよりますが、保険金額のプランは月額15万円、20万円、30万円の3つのプランがございます。

Q11
相互補助の仕組みはありますか?

共済会があり、死亡弔慰金やガソリンカード、とくし丸保険の割引の仕組みがあります。

とくし丸には販売ドライバー同士の相互扶助のための独立した組織として、共済会がございます。
皆様に安心して開業し、事業を継続していただけるよう、とくし丸は全国1,100台稼働している中で、互いに助け合うための枠組みとなっております。
販売パートナー及びとくし丸本部の出資により成り立っており、集まった資金を元に必要なプランの運営を行っています。

共済会は、入会金500円・会費月額300円と非常に安価で入会でき、記載されている3つの内容が適用されます。

1つ目は死亡弔慰金についてです。交通事故によって、死亡された際には150万円の弔慰金が支払われます。
2つ目は全国一律価格で給油可能なガソリンカードの発行です。最近ガソリンの高騰が止まらない状況ですが、共済会に入会することによって全国平均より1Lあたり約10円お安く給油可能になります。

最後はとくし丸保険の割引です。自動車保険および賠償責任保険が適用される、とくし丸保険が一般契約と比べ約1割割引になります。

共済会は必須ではなく、希望者が任意でご加入いただけます。
こちらの具体的な制度の内容や実際のご加入については、開業が決まったタイミングでご案内いたします。

Q12
小売の経験がなくても大丈夫ですか?

小売の経験がない方も数多く活躍しています

実際に活躍している販売パートナーさんは本当に多岐にわたる経験をしてきています。

そもそも、移動スーパーを仕事にしてきた人は少ないので、小売業経験者でも新しく経験することが多くあります。
全く違う業種、例えば自衛隊員や学校の先生、工場勤務だった方もいますし、主婦をされていた方や介護職出身の方も多くいらっしゃいます。

Q13
移住して開業される方もいますか?

小売の経験がない方も数多く活躍しています

ここ数年、U・Iターンでの開業が増えています。

生まれ育った地元に帰るUターンや、Iターンなど、新天地の仕事として選ばれるケースが増えています。
また、「ニーズが高い地域で開業したい」ということで、全く新しい地域を選んで開業する方もいらっしゃいます。
(ご希望の地域で開業が可能かは、個別でご相談させていただいております)

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
とくし丸は「買い物難民」という言葉が無くなるよう
3〜4,000台まで増やしたいと考えています。

また、高齢者に特化した雑誌の提供や、
行政と連携した防災・詐欺被害防止の啓発など、
さらなる価値づくりを進め、お年寄りにとって
なくてはならないサービスを目指し邁進します。

そのためにも、地域密着で活躍する、販売ドライバーの存在が必要不可欠です。
ぜひ地域に愛される移動スーパーのオーナーという
仕事の選択肢をご検討いただけますと幸いです。

とくし丸の収入面 働き方サポート内容ついて詳しく ご紹介します!

現時点で迷われている方・情報収集中の方もお気軽にご参加くださいませ!