個人事業主事業説明会実施
とくし丸
note

とくし能登半島地震に伴う救援活動
日々の支援レポート

2024年2月6日(火)

メンバー:とくし丸本部1名・現地の販売パートナーさん2名

活動スケジュール
07:45 アルビス羽咋宝達志水店着
09:58 アルビス羽咋宝達志水店発
10:19 マックスバリュー羽咋店発
11:34 穴水駅付近通過
12:36~12:43 1件目 ⑲北河内地区集会場 お客様3人
12:52~12:56 2件目 ⑳岩井戸公民館 お客様0人
13:04~13:11 3件目 ㉑当目地区多目的研修集会センター お客様4人
13:27~13:30 4件目 ㉒斉和コミュニティーセンター お客様0人
13:36~13:38 5件目 ㉓寺五地区生活改善センター お客様0人
13:40~13:51 6件目 ㉓寺五地区生活改善センターに行く途中の住民 お客様3人
13:53~14:15 7件目 ㉔上町公民館 お客様8人
14:30~14:57 8件目 ㉕能登町立柳田小学校 お客様15人
┗個人宅計0箇所、避難所計8箇所、お客様計33人
15:00 現地発
17:15 アルビス羽咋宝達志水店着
19:00 ホテル着

本日の活動内容
●前回1/12に訪問して以来の販売パートナーさんのお客さまの元へお伺いし、220,765円分の物資を無償提供。
・当時とは状況も変化しており、2件目は若い人が仕事帰りに穴水などで買い物をしてから帰ってくるので、特に困っていない。自立しないという思いから水以外の支給物資は断っているとのこと。
・4件目はすでに解散しており避難者は0。
・5件目も2/9に解散するとのこと。
・変化していない箇所もあった
・・8件目に関しては、いまだに避難者100名以上。
・・・100名分の商品がなかったため、職員さんに商品をお渡しし分けていただいた。
・・・いまだに断水が続いており、水は給水車頼みとなっている。しかし料理等もする気力は芽生えており、食材系(野菜・肉など)の需要があった。
・・・揚げ物などを作るまでは至らず(断水で洗い物に手間がかかる料理はしないとのこと)、惣菜(特に揚げ物)は喜ばれた。

次回の予定
・1台目:志賀町を訪問
・2台目:珠洲市を訪問

note