No.2012-11-29/30
天に、ツバする。
言えば言うだけ、いろんな反応が返ってくる。ソレは時として、ウ
「黙っていた方が、ケンメイ」なのかも知れない。いや、たぶん、
「変えてはいけないもの」「変わるもの」「変えなければいけない
天にツバして、自分の顔に降り掛かってくる。そーなったとしても
今日は、仕事終わりの後、トモニプラザで若い人達を集めて「チェ
言えば言うだけ、いろんな反応が返ってくる。ソレは時として、ウ
「黙っていた方が、ケンメイ」なのかも知れない。いや、たぶん、
「変えてはいけないもの」「変わるもの」「変えなければいけない
天にツバして、自分の顔に降り掛かってくる。そーなったとしても
今日は、仕事終わりの後、トモニプラザで若い人達を集めて「チェ
多田4号車、開業以来の新記録。渡邊5号車、2週間目にして早くも5万円台タッセイ。11月に入って、けっこう「クセン」していたけど、なんかココのところ盛り返してきているではないか。しょーじき、ちょっとひと安心。
完成度の高い「とくし丸通信・冬号」を、配布中。ココではPDFのアップはできないのか? ま、拠点となる各スーパーの店頭でも配布中なので、ぜひ手に入れて読んでいただきたい。
1~5号車の各担当者と、エリアマップが紹介されている。
住友達也
税理士さんと、月次の決算報告会。毎月約50万円の「アカジ」は、30万円まで圧縮できた。が、まだ「アカジ」には違いない。そもそも、僕は未だに「ムキュウ」である。はっきり言って、事業のテイをなしてない。
残る資金は、ついに1,000万円を割り込んで、残り約900万円。ってことは、少なくとも後30ヶ月は持ちこたえられるとゆーことである。
はてさて、この「シレン」はいつまで続くのか。いや、「シレン」ではなく「シキン」であった。
ま、「何とかなるだろう」と思っているし、「何とかしなければならない」のである。「とくし丸」のブレイク・ポイントは、どこで来るのか。まだまだ、しばらく、「ガマン」なのだ。
住友達也
「おばちゃん、耳が遠いけん、おーきい声で呼んでよ。ほーせんと
今日、とあるおばあちゃんのお家で言われた台詞である。いや、こ
このハツゲンをしたのは、80歳真ん中あたりの「おばあちゃん」
なんか、気軽に「おばあちゃん」と口にするのは注意した方が良さ
名前と、ロゴと、テーマ曲を、こちらから提供。全国に「とくし丸」が走ってくれたなら、こんなにウレシイことはない。
どこの地方都市も、抱えている問題は、ほぼ同じだ。買物に困っているは、確実に存在するのだから。
「とくし丸・石川」、ぜひ軌道に乗せていただきたい。
そーか、今日から「サンレンキュウ」であったのだ。そんなことす
ま、しかたあるまい。そんな「日」もあるのである。落ち込むのは
仕事が終わって、移動中の車の中で「フォーカス徳島」をワンセグ
そして、郷土文化会館で開かれた、カルディコット博士の講演会へ
で、来年2月で、「とくし丸」スタートの1周年である。それを記
「にーちゃん、これからココでしか買わんけん、ちゃんと来てよ」
う〜っ、何ともアリガタイお言葉、である。80過ぎの、農作業着
国府を走り始めて、今日で4日目。第1コースの(全3コース)、
こんな素敵なショーバイって、あんまりないぞ(きっと)。思わず
国府周辺でも、間違いなく「とくし丸」は受け入れられることにな
おばーちゃん、僕たちは約束通り、「ちゃんと」毎週2回、お邪魔
昼間1日中、松原1号車の助手席に乗って、販売補助をこなして、久しぶりのスーツに着替えて、「坂田千代子・出版記念パーティー」へ。
たくさんの人が出席する中、「よけいなことは喋らぬよーに」と、事前に「クギ」を刺されていたものだから、終始ニコニコしながら、おいしい料理に集中。
出席者の徳島市長・原さんや、NHK徳島放送局の局長には、「言いたいこと」が山ほどあったけど、ここは「オトナ」な振る舞いを心がけ、ダンマリを決め込む。ま、「オメデタイセキ」である。僕だって、「オトナ」になれるのだ。
で、今週金曜日。明後日23日の「フォーカス徳島」で「とくし丸」が再び取り上げられる。ぜひご覧あれ。
ほんと、30年という月日は、様々なものを「変える」。
毎月末が近づいてくると、翌月のスケジュール表を作ることにして
で、問題は、年末年始である。
カレンダーを見ると、12月29日から1月6日まで、なんと9連
ま、今のうちに、おばあちゃん達のよーぼーをリサーチしておくか
初の、国府周辺で「とくし丸」が駆け巡る。初日ということもあって、時間が読めず、「ファミリー両国・国府店」へ帰着したのは、予定を1時間遅れて。
無補給で(4万円くらい売れると補給せざるを得ないのだ)、昼ご飯も車の中でパンをかじっただけ。それでも営業を終えたのは午後6時だった。辺りは、もうすっかり真っ暗。
結果、本日売上、3万円少々。
初日としては「マズマズ」といっていいだろう。課題と問題をたっぷり持って帰り、明日からの販売に活かすのである。
一日頑張った、渡邊5号車の後ろ姿が、なんだか、ケナゲ。
住友達也
久しぶりにジッカに帰り、家の裏側にある柿の木畑で、柿もぎ。樹齢50年以上の柿の木に登り、ヘロヘロになりながら数十個を駕篭に。その後、現役のツルベがついた井戸水で、タワシ洗い。西日を浴びた柿は、本当にミゴトな柿色であった。
さて、明日から渡邊5号車が走り出す。国府・名東方面の皆さん、お楽しみに。
昨日、納車されたばかりの渡邊5号車が、早くも「トラブル」。い
こーゆーことをひとつ一つ、こなして行くことが大切なのである。
今日、金沢から、渡邊5号車が納車された。バージョンアップした5号車が、いよいよ来週19日から国府周辺を快走することになる。
営業を始めてから9ヶ月。操業から10ヶ月。「早くも」なのか、「やっと」なのか、自分でも判断しかねるけれど、とにかく5号車なのである。
これだけは、言える。全車、担当者は「誠意」のある、気持ちのこもった、信頼できる人達ばかりだ。おばあちゃんたちに、きっと喜んでもらえることだろう。
ただ1点、そこさえ間違わなければ、「とくし丸」は必ず軌道に乗るはずだ。まだまだガマン、も少しシンボウ、さらにドリョク。間違いなく、世の中は受け入れてくれるはずである。
住友達也
数日前に「寅家」であった、堀尾和孝ライブにゲス
何でも、春さんが中学生の頃、ボウズ頭にする・しないで、校長と
なんか、分かるわ〜。春さんらしいわ〜。まさに「ロック」である
さて、「選挙」が始まるらしい。
原発を再稼働させた「民主党」ではない。まして、今まで50数基
「主権在民」なのである。一人一人の有権者が、何に重きをおいて
まずは、「投票に行こう」。
久しぶりに「盛和塾」例会に参加。「利他の心」とか「世の中のた
経営を通じて「世に中に貢献する」ということは、もちろん、とて
3.11以降、果たしてどれだけの経営者が、ハツゲンをしてきた
でも、本当に社会のことを考えるなら、はっきりと自分の考えをハ
賛成、反対の問題ではなく、はっきりと自分の意見を主張できる経
自分の意見を主張することが、経営の「損得」にならない、次世代
若い次世代の経営者は、オヤジたちの「しょーもないバランス感覚
それこそが、次世代の「ケイエイシャ」になり得るのだ。
多田4号車の助手席に乗っての、販売途中。とある独り暮らしのお
実はこのおばあちゃん、「とくし丸」が巡回し始めた当初、まった
が、それから1ヶ月ほど経って、少しずつ買い物をしてくれるよー
ウレシイ。
「とくし丸」の仕事は、単に食品を「売る」だけではない。ともす
そして、おばあちゃんが、ここまで僕たちに「気持ち」を許してく
預かった大切な郵便物は、もちろん責任をもって郵便局にお届けし
日付が変わって飲んでたのは、本当に久しぶりだ。「寅家」での堀
気がつけば「150SIZE」ではなく「163SIZE」になっ
今朝のTVの番組にJリーグの川淵キャプテンが出演していた。1年以上前の話になるけど、川淵さんが徳島に
その川淵さんがJリーグに関わったのは、54歳の時だったそーだ
まだ、じゅーぶん大丈夫だ。遅くは、ない。川淵さんは54歳から
酔っぱらいの「タワゴト」にならぬよう、「やる」のだ。
今日の「歩き」で、国府の需要調査を完了し、3コースを完成させた。竜王コース、矢野・延命コース、名東コースの3コースである。
いよいよ、11月19日(月)から営業開始だ。この後、納車、保健所への申請、積込テスト、コース試験走行、プレスリリースの発送等、いろんな課題をこなしていかなければならない。
昨日の飲み会も「ホドホド」に済ませたのも良かったよーだ。ケツアツは、「胡麻麦茶」の連続摂取で何とか乗り切ろう。
住友達也
県外のスーパーの方4名が、朝から視察に。その対応のため、急遽「とくし丸」を降りて、事業の説明を行う。地方のスーパーは、どこも同じように「買い物難民対策」を検討しているようだ。
が、残された「時間」は少ない。机上論ではなく「現場」で学んでいくしかないのだ。それはまさに、この1年で僕たちが学習してきたことである。全国のいろんな場所で、土着のスーパーが中心となって「とくし丸」の仕組みを広げてくれればと願う。
大手資本との競争。消費者心理の変化。様々なサービスの台頭。「安売り合戦」から脱却して、適切な利益をちょうだいしながら、消費者に「持続可能」なサービスを提供していかなければならない。
住友達也
若者は「未来」を語り、
熟年は「現在」を語り、
老年は「過去」を語る。
そして「オヤジ」たちは、「健康」を語って、盛り上がるのである
最近は「モライタバコ」だけにしているし、お酒を飲みに出る回数
リッパに、マジメに、ケナゲに、頑張っているのに、ケツアツは下
と言ったところで仕方ない。さらなるセッセイを行わねば。明日か
今日も、よ〜く、歩いた。明日も、歩く。そろそろ「国府コース」
気温のせいか、ケツアツがどんどん上昇してくる。数年前からクス
とは思うのだけれど、ストレスもあるのかも知れない。なんだかん
たまには「遊んでやる〜」。って、ソレは、いつになることやら。
昨日、今日と、お休みをいただき、京都へ。いや、別に遊びに行ってたわけではない。2番目の娘のケッコン相手の両親に、会いに行ってたのだ。
久しぶりの「三嶋亭」で、すき焼きをいただきながらご挨拶。なんか、こーゆーのって、ニガテではあるのだけれど、ま、仕方あるまい。親としての「ヤクメ」である。
さて、サイテーゲンのヤクメをこなして、明日からまた仕事である。やはり、僕には、こちらの方がダンゼン向いているのだ。
朝の散歩で立ち寄った「西本願寺」で1枚。
ついつい、吉田拓郎の、この曲が口をついて出てしまう。今日の歩数、14,517歩。よ〜く、歩いた。でも、今日で2コース目を完成。初期スタッフの折野、川原、両女史が、ボランティアで需要調査に参加してくれたおかげで、一気に件数を稼げたのだ。
5号車の開業予定日である11月19日までには、なんとか間に合いそーだ。とにかく、来週中には3コース完成させておかねば。
なんか、ほんと、バタバタ、だ。
住友達也
今日、織原3号車の助手席に乗って、羽ノ浦町を巡っていたときに、とあるお家のおばあちゃんに言われた言葉だ。そんなこと言われたら、こっちの方こそ「ウレシーなる」のである。
「とくし丸」のテーマソングを作曲してくれた、柳町春雨師匠も、この台詞を聞いたら、きっと狂喜乱舞することだろう。
思わず、記録に残そうと、一語一句間違わないようにメモしたくらいだ。
おばあちゃんたちに喜ばれる瞬間瞬間、僕の精神がジョーカされていくよーな気分になる。ありがたいお仕事、だ。
話はまったく変わるが。「日本ペンクラブ」のHPに、僕の「ハツゲン」が掲載された。チェルノブイリ、フクシマ、ゲンパツに関してのものである。
↓
http://www.japanpen.or.jp/020-_4/post_327.html
住友達也