個人事業主事業説明会実施
とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2016-9-28

とくし丸+(プラス)、ゲキチン。

いや〜、ほんと〜に、面白い。本日、初日を迎えた「とくし丸+」は、ミゴトに、ゲキチン。

 

 机上論や予測では、とても手に入らない現場の情報が、今日1日でたくさん得られた。

 

まさにジッショージッケン、である。

 

掲載してもらった徳島新聞の記事で「日販20万円を目指す」とか何とかゴーゴしていた自分が、ハズカシイ……。

 

でも、ま、創業時のとくし丸だって、初日はこんなものだった。それが今や10万円オーバーも当たり前になってきたのだ。

 

スタート時、苦しければ苦しいほど、いい。それだけ難しい問題を、僕らは解決することになるのだから。

 

たとえ大手に後追いしてこられても、彼らが途中で諦めるくらい、苦しい壁を乗り越えてこその新事業である。

 

販売を担当した、荒川くん、佐藤くん、本当にお疲れ様でした。

 

26,824円。この売上金額を覚えておこう。

写真 写真

No.2016-9-27

カンブリア宮殿 村上龍×経済人 スゴい社長の金言

2015年8月20日、テレビ東京で放映された「カンブリア宮殿」に、とくし丸が登場。その時のインタビューが掲載された「カンブリア宮殿 村上龍×経済人 スゴい社長の金言」という本が、日本経済新聞出版社から発売された。ぜひお買い求めの上、読んでいただければありがたい。

No.2016-9-12

竜馬がゆく×帰ってきたヒトラー。

司馬遼太郎の書いた「竜馬がゆく」全八巻を、やっと読了。思ってた以上に、のめり込んで読んでしまった。オモシロイ。

 

藤沢周平が、心のヒダに食い込んでくる単館上映の少々地味な映画だとするなら、「竜馬がゆく」は超スペクタクルなハリウッド大作、ってとこか。

 

(例え話は、あくまで「例え」であって、あまり深く受け止めないよーに。イメージの問題である。あくまで)

 

で、先月、松山市のスーパー「セブンスター」の社長・玉置さんに薦められた映画「帰ってきたヒトラー」を、東京で観て来た(ちなみに、玉置さんは、伊丹十三記念館の館長であり、伊丹十三プロダクションの社長でもある。本格的に映画好きの方なのだ)。

 

この映画は、どちらかと言うと単館上映作品。タイトルからして、まったくのコメディかと思いきや。ところがどっこい、とんでもなく奥深く、スルドイ作品なのであった。

 

ぜひとも原作を読んでみたい、と思う。こんな「ヒネリ」のある作品は、大好きだ(映画と原作は、後半三分の一くらいがかなり違うらしい)。

 

シゴトは、もちろん大事だけれど、たまには良質の作品にたくさん触れる時間も必要だ。それは、廻り回って、シゴトにもどこか役立つはずだから。

 

http://gaga.ne.jp/hitlerisback/

 

No.2016-9-5

安倍晋三への毒言毒語。

とゆー本を、評論家の佐高信(さたかまこと)さんが出した。そして何故か、その中で、とくし丸が紹介されている。

 

ので、ぜひコーニューして、読んでいただければ、アリガタイ。佐高さんにも「ちゃんと宣伝しておきますから」と約束したし。

 

寄らば大樹の陰。権力とカタガキ大好き。長いものには巻かれろ。とゆーのにイワカンを感じる人は、ぜひ読んでみてほしい。

 

いや、常にそっち側で暮らそうとしている人こそ、読んでいただきたい。

 

(ムリか)

 

https://www.amazon.co.jp/安倍晋三への毒言毒語-佐高信の筆刀両断-佐高-信/dp/486572012X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1473077460&sr=1-1&keywords=佐高+信

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