個人事業主事業説明会実施
とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2014-5-27

今度は、1時間番組。

正確にゆーと、55分番組。いや、厳密に表現するなら40数分間。ま、とにかく、「とくし丸」の第3弾となる、ドキュメンタリー番組が放送されるのだ。

創業から2年以上、取材をし続けていただいた。2時間の録画媒体が80本以上あるらしい。ソレを40数分にまとめると言うのだから、TV編集は、そーとー大変なよーだ。もしかすると1冊の単行本を創る以上のクローがあるのかも知れない。

なワケだから、コレはぜひとも観ていただきたい。どんな内容に仕上がっているか、もちろん僕には分からないけど、2年以上追いかけた映像が、ギュッと詰め込まれているはずだ。

 

●タイトル  買い物の楽しさ届けます~徳島発移動スーパーの挑戦
●日時    2014年5月31日(土)、15時〜15時55分
●チャンネル JRT四国放送・1チャンネル

No.2014-5-21

ふたつの、記事。

昨日、2014年5月20日(火)、日経新聞・中四国版と、

今日、2014年5月21日(水)、日経新聞・春秋に掲載された記事。

日経1面に掲載のコラム「春秋」は、前日掲載された移動スーパー「とくし丸」を意識して書かれたのではないかと思われるほどの内容になっている。

日経5月20日掲載記事

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO71464350Z10C14A5LA0000/

日経5月21日掲載記事

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71534770R20C14A5MM8000/

 

さて、今から中村敦夫さんの舞台「山頭火物語」の仕込みに向かう。「とくし丸」をやりながら、こんなこともやっている。
でも、敦夫さんに聞きたいことは、山ほどある。今夜、舞台が終わった後で、じっくりと話を聞かせていただこう。

No.2014-5-15

福島でも、走るか?

昨日の朝。徳島空港へ向かう車の中で、飛行機のチケットを持ってない事に気づく。急いでUターンし、事務所へ走り、何とか乗り遅れずに済んだ。

四国放送の方々も一緒だったものだから、内心は、そーとーヒヤヒヤであったのだ。

福島のスーパーにお伺いし、「とくし丸」の事業説明を数時間。前向きに検討していただけそうである。年内に「とくし丸」が福島を走る事になるかも知れない。

昨年放送された30分と先月放送された30分に、今回の福島の撮影をプラスして、5月31日(土)、1時間番組として放送される。もちろん、四国放送で。

一昨年の創業から、すでに2年以上を費やして撮り続けていただいた「とくし丸」の軌跡が、まるまる詰め込まれている。要チェック。

No.2014-5-8

ジッシツ的に、フタケタ台。

ちょっとヤヤコシイのだけれど。とくし丸本部が直接運行していた1コースのみ。この、村上2号車を、福原さんという方に引き継いでいただき、めでたく本日、開業なのであった。

僕が密かに(心の中で)応援している「東京新聞」で、イラストを描いていたという、とても異色な方である。
先月、阿南市でスタートした早瀬10号車に続いて、福原2号車が開業。コレで、名実共に、個人事業主の販売パートナー10台が揃ったことになる。ある意味、記念すべき日と言える。

そして、そんな今日。四国放送TVで「JRTスペシャル/買物弱者を救え〜移動スーパーとくし丸2」の再放送があった。
で、見逃した方のために、さらに、再々放送があるので、しっかり告知しておこう。

●日時 5月17日(土)、16:25~16:55

1チャンネルの、四国放送である。忘れずに、今から録画予約しておこう。

写真

No.2014-5-6

レンキュー、でも、歩く。

昨夜、西成区から帰省中の臣永さんを囲んで、いつものジョーレンメンバーで、飲み会。不覚にも体調を崩し、1軒目でダウン。早々とベッドに入りただひたすら、ネル。

おかげで、今日はサイジツの歩きを敢行するも、体調復活。GWだからといって、特別な事もなく、ひっそりと暮らすお年寄りはけっこういるものなのだ。
数時間歩いた結果、3軒のお客さんに出会った。今週から、おじゃますることに。

No.2014-5-1

朝から、福山市。

早起きして、広島県福山市へ。車の運転のキライな僕にとっては、ゲンカイギリギリの距離。

でも、今日は、京都北部の「フクヤ」、高知の「サニーマート」、東京新宿の「丸正」に続く4社目となる「ニチエー」との契約のためだから、ガンバル。

9月1日開業の予定で、契約がまとまる。

「ニチエー」の店舗を数件視察した後、街中を案内してもらい、「なんとなく」の感じを見て回る。たぶん、ここでもたくさんのお年寄りが「とくし丸」を待っていてくれるに違いない、とジッカン。

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