No.2015-3-29
泣きそーになる話。
3月に開業したばかりの、15号車の森幸平くん(24歳)から写真付きのメールが届いた。
===========================
わざわざ僕の為に作ってくれたみたいです(≧∀≦)
ちょっと泣きそうでした(笑)
===========================
開業1ヶ月にもならないのに、お客さんのおばーちゃんから、手作りのキーホルダーをプレゼントされたらしい。幸平くんは、もうすっかり地域に受け入れられてるみたいである。
そーいえば、10号車担当のオトーさんも、数ヶ月前におばあちゃんから手編みの帽子をもらっていたっけ。何か、親子でメチャメチャお客さんに可愛がられているではないか。ほんと〜に、アリガタイ。
セチガライ世の中で、この仕事ができることに、心から感謝したい。こんなナミダなら、いくらでも流してやる。
とくし丸は、コレからさらに、加速度を持って広がっていく。