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とくし丸
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とくし丸創業日記とくし丸創業日記

No.2019-7-29

阿波踊りに、向けて。

ちょっと「やっちゃいました感」満載なんですけど。ま、PRのためもあるのだから、ココはひとつ「良し」としよう。っていうか、良しとするしかあるまい……。

阿波踊りに向けて、とくし丸オリジナル浴衣!なるものを作ってみた。とても、目立つ。デザインも素敵だ。ひと目でとくし丸につながるヴィジュアルだ。そして、ヒジョーにかわいい。

が、この最後の「かわいい」というのがクセモノなのだ。

ジョシが着ると、すごく似合う。デザインが抜群に映える。ではあるが、ムサ苦しいオヤジが着ると、これほどアンバランスなビジュアルは、ないのではないか。

かくいう僕が、たぶん一番似合わないと思う。ショージキ、とても恥ずかしい。例えて言うなら、カンチガイジジイが10代の若い男の子を真似て、流行りのファッションに身を包み公道を歩くようなものだ。

いや、公道ならまだしも、あの人で溢れる「桟敷」を踊って練り歩くのだ。今から、キョーフだ。逃げ出したい。が、そーもいくまい。ココは一発、恥を忍んで、13日の踊り本番に備えよう。

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No.2019-7-17

駿府城で、考えた。

名古屋→静岡→東京。そして今、鹿児島。明日は宮崎。連続でのシュッチョーが続く。投票日前の1週間、まるまる県外だ。さらに週を開けて、長野へ移動する予定も、すでに入っている。

いろんな町で、いろんな人たちが、それぞれ暮らしを成り立たせている。日々、地道に、マジメに暮らしている人たちが報われる世の中であってほしい。現場に、暮らしに寄り添った為政者を選ぼう。「強い日本」でなくていい。いや、むしろ強い国を標榜するような為政者を選ぶのは危険だ。

静岡にある駿府城の石垣。もはやアートだ。が、この石を運んだのは、名もなき人々であることを忘れてはいけない。

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