No.2013-6-26/27
雨、もしくは汗。
昨日は時間帯によっては、土砂降りの雨の中、川内周辺をひたすら歩く。カッパを着て、傘をさして、資料ファイルを片手に抱え、ポケットには筆記用具を押し込んで。雨なのか、汗なのか、よくわからないけど肌はベトベト。
そして今日は、間違いなく汗にまみれての小松島方面の、歩き。日差しを避けるため、日焼け止めと、人生初ともいえる「ボーシ」を被ってのアンギャ。沖縄で買って来たヤツだ。こんなとこで役に立つなんて。
昨日は時間帯によっては、土砂降りの雨の中、川内周辺をひたすら歩く。カッパを着て、傘をさして、資料ファイルを片手に抱え、ポケットには筆記用具を押し込んで。雨なのか、汗なのか、よくわからないけど肌はベトベト。
そして今日は、間違いなく汗にまみれての小松島方面の、歩き。日差しを避けるため、日焼け止めと、人生初ともいえる「ボーシ」を被ってのアンギャ。沖縄で買って来たヤツだ。こんなとこで役に立つなんて。
創業当初から追いかけてくれていた、四国放送のカメラ。
その取材が、ついに30分のドキュメンタリー番組となって放送されることになった。
タイトル、日時は、↓
JRTスペシャル
買い物弱者を救え!~移動スーパーとくし丸~
●放送日時 6月22日(土)、午前9時25分~9時55分
とくし丸の、ゲキドーの、創業ドタバタ、シクハックが、たぶん、見られる、はず。
この情報、ぜひ「拡散」してほしい。
TVは、やはりリアルタイムで見てほしいから。
住友達也
とゆーのが、ある。お店を起点に、半径300メートル圏内を、そう呼ぶらしい。まさに「歩いて行ける範囲の市場」ということだ。
で、「とくし丸」は、地域で営業している個人商店の、半径300メートル圏内には市場調査に入らないことにしている。そのエリアのお客さんには、ぜひ、既存店を利用してもらいたいと思うからだ。
僕たちが販売に入る事で、そのお店の売上が落ちて、よもや閉店なんてことになると、何のために「買物難民対策」をやっているか分からなくなってしまう。
もちろん、「それでも来てほしい」という声があれば、例外的におじゃますることには、している。
今日、7月22日からスタートする予定の、江口7号車の下準備として、応神、川内、北島をグルリと回ってきた。既存店の存在確認も兼ねてである。すると、意外とたくさん、地域でガンバっているお店が存在するのだ。
そのお店の営業を邪魔しないよう、江口7号車のコース作りをしようと思う。応神、川内、北島の皆さん、「とくし丸」が自宅前まで伺います。お楽しみに。