No.2016-7-25
まだ、そんな手があったか。
新しい時代を創る、とゆーことは、まだそんな手があったか!と、世の中をオドロカセルことである。
久々に、リアルに、ソレを感じた。ポケモンGO、である。
今までインドアだったゲームの世界を、アウトドアに変えてしまった、その価値観の転換は、ある意味、革命的である。
ポケモンGOの先には、いろんなビジネスの可能性が見えてくる。例えば、地方自治体が観光PRのために任天堂と組む。あるいはショップが集客のためにコラボする。
とてつもなく大きなビジネスチャンスが、そこに存在している。
そして、ネーミングもイサギヨイ。決して説明的ではないけれど、ちゃんとその概念を伝えている。
で、実は、とくし丸も、次のステージに挑むのだ。
名付けて、とくし丸+(プラス)。
もちろんポケモンGOを意識した訳ではないのだけれど、たまたまセンスが似てたのだろう、たぶん。
その中身は、食品以外の商品をお届けする、とゆーものだ。第一弾は、衣料品。食品の買物に困っている高齢者は、トーゼンながら衣料品の購入にもナンギしている。
それに応えるのが、とくし丸+(プラス)なのである。
ニンテンドーとは次元が違うかも知れないが、とくし丸も、今まで世の中に存在しなかった、新しいサービスを創っていくのだ。
コリカタマッタ古い概念に囚われた人達を、必ず、見返してやる。